ライターの「仕事内容」の経験談・口コミ
-
基本的に在宅ワークでした。
日本語で中国のニュースを扱うウェブメディアにて、掲載記事の翻訳及び編集をしていました。
様々なジャンルがある中で、主に中国ドラマや芸能ニュースと言ったエンタメ系の記事を担当していました。
まず、中国のSNSやインターネットから記事を選定し、翻訳ソフトも使いながら翻訳し、翻訳の内容に合う写真を選定、その後仕上げとして適宜要約や編集をしていました。
業務委託契約で、翻訳ライターとして携わっていました。
-
まずはクラウドワークスに登録するのがおすすめです。
案件に応募して、仕事を探すところから始まります。
報酬はだいたい1文字1円以上が相場です。案件ひとつにつき5000円~10000円いただけます。
案件をこなしていけば、企業からスカウトの案件が来るようになります。
案件に見合った記事やシナリオを書くのがライターの役割です。
パソコンとインターネット環境があればできる仕事です。
納期までに納品し、修正がなくなればその時点で報酬が発生します。
-
Webライターとしての仕事は基本的に渡された構成シートをもとに、記事を執筆することです。
仕事の流れとしては、該当分野の競合記事などを参照しながら執筆し、コピペチェックをして納品します。
また、執筆の際はフリー素材のサイトから画像をダウンロードして、記事に挿入します。
さらに、場合によってはこれに加えてWordpressなどのサイトへの入稿作業が伴います。
Webライターとしての経験を積むと、記事の構成作成や執筆された記事の編集作業なども任されるようになることもあります。
-
所属ブランドでは毎シーズン商品カタログを作っていたため、掲載する商品の紹介文や挨拶文を作るのが主な仕事です。
時にはデザイナーに商品のポイントをインタビューしたり、自分で商品を試着して着心地を確かめたり、頭の中で考えるだけではなく五感で商品を捉えるのがミソとなります。
カタログの原稿が出来上がると校正作業も待っており、なにかと忙しい仕事です。
毎回同じ表現だと飽きられてしまうので、定期的にトレンドの語彙を仕入れておくなどの勉強も欠かせません。
-
広島県の中小企業と大企業で併せて四年間、自動車のマニュアル作成業務に携わっていました。
整備書では主にドア周りを担当し、取扱説明書ではオーディオやエアコンを担当していました。
会社独自のシステムを使って文章やイラストを作成していました。
私は役職はありませんでした。
-
東京都港区の制作センターに勤務していました。
センター内では6名のチームで仕事をしていました。
仕事内容は、求人広告制作です。
クライアント先の取材や広告ライティング、デザイナーさんへの発注やディレクションなど求人広告周りの業務を幅広く担当していました。
-
クライアントから依頼を受けて 決められたテーマに沿った文章を書く仕事です。
予め納期や報酬 などを打ち合わせ 、それに見合った文章を書きます。
基本的には打ち合わせはオンラインやリモートで行い、自宅で一人で仕事をします。