ライターの「成長・将来性」の経験談・口コミ
-
調べものをたくさんするので自然と知識が広く身についていきます。
YouTubeのシナリオを書く案件もあるので、ライターはこの先無くならない仕事だと思います。
一度スキルを身につければ食いっぱぐれはありません。
-
私の勤めていた自動車業界は、コロナの影響もあり、下降して行っていました。
いかにコストを下げるか、つまりどの情報を削ぎ落とせるか、といった事をしばしば考える必要がありました。
私個人は非常に厳しい状況であると感じていました。
中小企業はなおさら厳しい状況でした。
-
クライアントとのコミュニケーション能力やスピード感を持ってライティングする能力など、ライターの仕事をする上で大切な能力を身につけることができます。
職業の将来性としては、SNSでの求人など無料の求人手段が増えているので求人広告に特化するとなるとやや危ういと思います。
-
現在インターネットのコンテンツが増えていることによって、学生や主婦も自分の文章を発信することが増えました。
それに伴ってライター全体の単価が下がっており収入につなげられない人が増えてきています。
またライターとして未熟な人が記事を書くことも増えておりライター全体の文章力の低下も懸念されます。