システムエンジニアの「仕事内容」の経験談・口コミ
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兵庫県内で50名程度の事業所で働いています。
勤怠システムから製造現場の管理システムの構築、会社のホームページの管理などの一連の業務を2名で行っています。
たとえば勤怠システムでは、日々の勤怠の管理から残業の管理、管理した勤怠データを給与ソフトに連携して、これまで手入力だった給与計算の時短を実現しています。
製造現場の管理システムは、現場の人の力で管理していた部分を見える化して、誰もが管理しやすくするシステムを構築しています。
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鳥取県で従業員数は全社合計で500人以上の規模です。
全国何か所かに事業所があり、そこでDX事業部の事業部長として携わっています。
システム開発/システム運用/オウンドメディア/WEB制作/情報システムの5部署を管轄しており、社内のシステムを0から開発したり、既に運用中のシステムの運用・保守、社内の情報システムとしてインフラやセキュリティの運用保守、オウンドメディアとして社内外へ情報の発信や取材、WEB制作ではHPの作成をしております。
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某大手ECサイト会社の旅行サイトのバッチ側の保守や追加開発のリーダーを行っています。
バッチチームは10名から構成されていてメンテナンス作業、エンハンス作業、追加機能開発など業務は多岐に渡ります。
仕事は主にチーム内のメンバーの進捗管理や他チームとの折衝や調整、企画から上がってくる要望のとりまとめを中心に行っています。
また、忙しい時や人手が足りないときはメンバーのサポートやチーム内の若手の指導・教育なども行っています。
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埼玉県内のオフィスに勤務しています。
オフィス内には200から300人程度がおりますが、フロアが分かれていたり在宅している人がいたりとまちまちなため本当にそのくらい人数がいるのかは定かではありません。
私自身は現在はプログラミングとは離れた仕事(マーケティング関係)をしており、元は画像処理技術を扱うシステムエンジニアをしておりました。
明確な役職等は存在しておりません。
基本的に依頼があれば販促資料の作成などを行うのが日常です。
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神奈川県にある大手IT企業のシステムエンジニア(SE)として在籍していました。
SEにはソフトウエア開発とソリューション提案の仕事に分かれますが、クライアント様に最適なシステムを提案するソリューションSEとして勤務していました。
管理職になってからもプレイイングマネージャーとして活動していました。