工場作業員の「志望理由」の経験談・口コミ
-
もともと小売業で働いていましたが、給与が少なく不満だったため、比較的給与の良い今の仕事に転職しました。
体力には自信があったのですが、実際に働いてみると給与面では満足ですが、思った以上に体力を消耗するので、今はまだ年齢的に大丈夫ですが、これからどこまで体力が持つか、少し不安です。
-
工業高校卒で慰安旅行があったので志望しました。
一定の年齢条件はありますが若い人も役職に就くことが出来ます。
工場で機械や油、液を使う事が多いので配属によっては肌が荒れたり服に臭いが付いたりします。
-
「正直自分には工場勤務しか向いていないだろう。」というのがきっかけでした。
実際に働いてみて、作業員としてなら誰でもできる。
ただ、リーダーとして工場を回していくと考えると、それだけの気持ちでは足りない、成長していく必要があると感じました。
-
目指していた訳でも特に無く、どちらかと言えば、仕方無く就職させられた感じでした。
実際に働いて見て、最初は製造工程を一通り見て、自分はその中ではまだ製本課が良かったもので志望して入社しました。
-
別に目指してこの仕事に就いたわけではない。
実際に働いて感じたことは、結局仕事というのは他の人次第ということが分かった。仕事がきつくても周りの人が良かったら耐えられる。出世も上司次第ということがわかった。

働き方を考える

働き方インタビュー
人生体験アンケート

職業カテゴリー
