経理の「志望理由」の経験談・口コミ
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大学で経済学部研究会というサークルに所属していて、そこで経理という仕事に興味を持つようになりました。
大学在学に簿記を取得したこともこの職業を目指したきっかけです。実際に働いてみると、思った以上に大変な仕事ですが、面白さも実感するようになり、今では楽しく仕事をしています。
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大学時代に簿記の資格を取得したのをきっかけに、経理の仕事に興味も持つようになったので、今の仕事に就きました。
簿記の知識はしっかりと習得していたので、経理の仕事をしても大丈夫だと思っていましたが、実際に働いてみますと思った以上に奥が深く、むつかしい会計処理と格闘することが多いです。
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大学で経営学を学び、経理のことがしたいと思い、この仕事につきました。
働く前からいろいろと覚えることがあって大変だろうな、と思っていましたが、実際働いてみますと、予想以上に大変でした。覚えることは多いし、しかも、会計法令も日進月歩で進んでいますので、その動きについていくのもまた大変でした。
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もともと別業界で営業をしていましたが、体力的についていけず、事務職へ転向を決めました。
転職活動したところ、たまたま今働いている会社で経理財務の応募があったのでエントリーしました。
経理財務の経験が全くなく不安でしたが、実際にやってみると初めのうちは覚えることが多く大変でしたが、慣れれば面白さを感じるようになり、今では楽しく仕事をしています。
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大学時代に簿記の資格を取得したので、簿記を活かせる仕事がしたいと言うことで、経理事務を目指しました。
経理事務で働いている友人がいて、その友人から経理は大変という話は聞いていたので、働く前からある程度覚悟していましたが、実際に働いてみると毎日の記帳業務や決算業務、監査対応など、色んな仕事があって予想以上の大変さでした。
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昔から住宅建設に興味がありましたが、不器用な性格なので建設に携わるのは不向きだと思い、それならばハウスメーカーの事務職で支えようと思ったのが志望理由です。
事務職はそんなに忙しくないだろうというのも理由にありましたが、実際に働いてみると色々な仕事があって大変だと感じました。
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大学生の時に簿記を勉強したことがきっかけで、経理の仕事に興味を持つようになりました。
そのため大学時代に簿記検定1級を取得しましたが、実際に働いてみますと、それ程難しい知識は必要なく、基本的な知識でも十分に対応できると感じました。
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高校時代に簿記の勉強をしていましたが、志望理由については、とくにありません。
大学卒業後、配属されたのが経理部でした。
実際に働いてみて感じたことですが、思っていた以上にルーチンワークで単純作業が多いなと感じました。
















































































