秘書の「やりがい」の経験談・口コミ
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秘書としても事務としても、誰かの役に立てるのはやりがいです。
役員とは信頼の積み重ねで仕事を任せてもらえるので、任される仕事が多くなってくると信頼されているんだと自信がつきます。
社内外問わず、コミュニケーションをとる機会が多いので、ビジネスマナーや交渉力が自然に身につきます。
役員の近くで仕事が見れるため、会社への理解や営業力を学ぶこともできます。
業務ではPCを使用するので、基本スキル以外にも資料作成のスキルも向上することができるので自分の経験値が高められるのは魅力だと思います。
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会社にとって秘書は必須の存在だと思います。
社長個人のためではなく会社の業績を延ばすため、を大きくするために働いているという意識なのでやりがいがあります。
毎日の業務内容も違いますし、他社の方と関わる機会も多いためたくさんの人たちと話せて楽しいですし、知識の幅も広がります。
たまにですが社長と同行して美味しいランチなどもできるため、精神的にも楽です。
外出する機会も多いため閉鎖された事務所内にずっといることもなく、天気のいい日に外に出られて快適です。
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毎日上司から様々なリクエストが飛んできます。
それらをプレッシャーではなく挑戦と考えて様々なソリューションを提案できるようになれば、少しずつ上司は秘書を信頼してくれます。
特にお礼は言われないのですが自分が認められたという達成感があります。
上司のタイプも様々ですが、秘書も個性があって良いと思います。
最適な補佐をするために試行錯誤しながら業務を楽しむことも秘書の醍醐味のひとつです。