営業事務の「やりがい」の経験談・口コミ
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何よりも仕事がスムーズに行った時の達成感がありました。
何億円もの売掛金を回収する仕事でしたので、責任感は重大でしたが、その過程ごとにIT業界独特のしきたりがあり、次の工程に行くまでにダブルチェックを行い、間違えるともう一度もとに戻ってやり直す仕組みになっていました。
したがって請求ミスなどはほとんどありませんでした。
今までも他の企業で営業事務を担当することがありましたが、こういった方法で仕事をすればミスがなくなるということを学べて、とても有意義でした。
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さまざまな企業と取引を行うため、幅広い業界と接点を持つことができる点。
多くの企業や人を支える仕事ができる点。
取引先が固定化されていないので、多種多様な企業と関われるので視野が広がる点。
企業の力になっている、企業を影で支えているという実感は、仕事をする上でやりがいにつながります。
また、色んな業界と繋がるため日々勉強が必要になります。普段の生活では学ぶ機会がないような業界の知識を勉強できることは自分自身の財産になります。
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チラシ作成やバーナー作りは次の会社に生かせませんでしませんでしたが、イベントを任せれてすごく楽しく仕事なできた気がします。
お客様にもお会いでき幸せな時間でした。
印紙を張っての仕事の受注やお客様に送る書類の入れ方など、お手伝いとはいえ間違えられないので、勉強になったと思います。
教えて貰うのではなく、独学ですが、、。
あと、書類整理で誰でも書類が探せるよう、ファイリングが得意になりました。
本当に微々たることですが次の会社で誉められます。
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お客様の予想以上に商品が売れて、部品の供給が追い付かないケースが多々発生します。
お客様の製造を遅らせないために仕入先と交渉し、無事にお客様のご希望納期通りに納品ができた時には大きな達成感があります。
そういった努力により、お客様から信頼をいただき「絶対に弊社の担当から外れないでください」と言われたときは、「今まで頑張ってやってきて良かった」と思える瞬間でした。