販売員のつらいこと、大変なこと、苦労

体力的に厳しく感じることも

たいていの販売員の仕事では、勤務時間のほとんどが立ちっぱなしとなります。

同じような姿勢で何時間も立ち続けるのは思っている以上に大変ですし、勤務先が広い店舗であれば、店内を走り回るようなこともあります。

この仕事を続けていると、一日の仕事が終わると脚がパンパンになってしまったり、慢性的な腰痛に悩む人は多くいます。

また、室内にずっといることで夏は冷房による冷え、冬は暖房による乾燥に悩まされる人も少なくないようです。

いつもニコニコ笑顔で働いている販売員ですが、じつは華やかなだけでなく、身体に負担もかかりやすい仕事といえるでしょう。

日常的にクレームも受ける

販売員はお客さまから直接「ありがとう」「また来ます」といったうれしい言葉をかけてもらえる仕事ですが、一方、クレームを受けてしまうことも決して珍しくはありません。

どれだけ頑張って働いているつもりでも、ふとしたことからお客さまを怒らせてしまったり、他のスタッフのミスであっても店舗の一員として自分にお叱りの声が飛んでくることもあります。

人とたくさん接する仕事なだけに、人とのかかわりで喜びを感じられることもあれば、それでつらいと感じることもあると考えておいたほうがよいでしょう。

数字に追われがち

販売員は、お客さまへの良い接客を通じて、店の売上アップに貢献することが求められます。

店によっては「ノルマ」のようなものがありますし、そうでなくても「売上目標」という形で、つねに数字を意識しながら業務に臨まなくてはなりません。

とくに店長にもなると、店の売上は管理職としての自分の評価に直結するため、より大きなプレッシャーを抱えることになるでしょう。

ただお客さまと楽しく会話をするだけでなく、きちんと結果を出すために何をしなくてはならないのかを考えなくてはならないのが、販売員の大変な一