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専門職コラム

学校司書になるまでに役立った3つの経験とおまけの話 

(読了時間:7分17秒)

投稿者プロフィール

公立小学校の学校司書 やこさん

30代後半 女性経験:5年0ヶ月 東京都

現職 / その他:会計年度任用職員

投稿者プロフィールを見る

採用数の少なさや非正規職員が多いという身分の不安定さから、新卒で学校司書を選択される方はあまりいないのかもしれません。

でも、諦めないでください。

あなたに学校司書を希望する気持ちがあれば、必ず今どんな仕事をしても、いつか学校司書になった時に役立ちます。

この記事では、だいぶキャリアに悩み、遠回りして学校司書に至った私が常々感じている、「この経験があって良かった!!」をご紹介します。

1.教育は接客業~百貨店でのお客様第一主義が活かされた~

あなたはバイトや仕事へ行く時、毎日うきうきしていますか?

私は生来怠け者なので、こんなに大好きな学校司書の仕事であっても、「家でギリギリまで過ごしていたい」怠惰な感情と「先生をする」緊張感が合わさって、「私がいなければ図書室が機能しなくて困る子がいる」という責任感と闘っています。

まあ、誰でも朝は仕事に行きたくない時があるものです。

そんな中、子どもたちはタブレット端末も含めると、10kg近い重さのランドセルを持って、暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、徒歩で学校に通ってきているのです。

親になると特に「小さいのに毎日偉いなぁ!」と感心しきりです。

事故にあうことなく、小さな不調を乗り越えて、学校という社会に今日も子どもたちが参加しているのです。

この事実におそらく一番感謝を感じているのは学校管理職。

校長先生は朝の「おはよう」という言葉の中に、「今日も学校に元気に来てくれて本当にありがとう、きみはこの学校の大事な一員なんだよ」。

そんな意味を込めていらっしゃるように思います。

どんな職場でもお客様やクライアントがいなければ、利益を出すことができませんよね。

公立学校の教育現場では子どもの成績や活動実績が直接お金に結びつくことはありませんが、私は子どもたちは大切なお客様だと思って、学校に元気に来てくれたことに、いつも感謝しています。

「子どもに教えてやる/子どもに本を貸してやる」そんな、上から目線の指導は時代遅れで、未だにそんな意識を持っている先生はパワハラにつながりかねません。

ついつい、学校社会しか知らずに、長く「先生である自分→指導される子ども」という構図の中に身をおいていると何か勘違いしてしまいがちなのです。

逆に指導の一環で、わざと児童の前では怖めに振る舞っている先生もいますが、それを小学校の学校司書がやってしまうと、図書室に変な緊張感が生まれてしまいます。

なので私は常に、図書室はいつでも心地良いサービスを受けられる場所と思ってもらえるように意識して子どもたちと接しています。

こんな時代だからこそ、いっしょに学校生活が送れることが純粋に嬉しい。

色んな学習形態が認められて、学校に通わないという選択肢もあるなかでも、毎日学校に来て、図書室に顔を見せてくれる。

そのことにいつも感謝しながら、勤務時間前に学校のロッカールームで、自分のテンションを上げています。

「子どもたちは大切なかわいいお客様、カウンターではなるべく目で笑いかけながら、元気に優しく声をかけてあげよう!」と。
(思っていないと、同時に何人もの児童に対応するのは忙しく、段々雑な対応になるので。)

百貨店で接客業をしていた経験は、自然とどの職場でも活かされている気がします。

あいさつや気持ちの良いコミュニケーションはどんな職業でも必要だと実感しています。

(勤務場所が生活圏内のため、休日等に素の自分を見られると子どもに退かれてしまいそうなので、どこに行っても薄ら笑いを浮かべて過ごすのはさすがに疲れていますが。)

と、言うわけで接客業や営業職などの人と関わることがメインの仕事、相手の様子をよく感じて行動する必要のある仕事に携わった経験は教育現場に必ずや役に立ちますので、ぜひ今いる場所で、ご自分が得られるものはないか意識してみてください。

2.行政の現場を知って~公務員(教育委員会)の激務で鍛えられた仕事スキルと寛容さ~

教育現場では、教育委員会VS学校現場という構図がよく見受けられます。

先生方のワーク・ライフ・バランスや職務環境の諸悪の根源が教育委員会にある、かのような。

そして、教員VS学校司書という悲しい構図も。

常勤(正規公務員)の先生方と非常勤(非正規公務員)という雇用差において、「居場所のなさや不条理な残業をせざるを得ない待遇の悪さ」に困っている現職の学校司書さんが多くいることも事実です。

誰もが多大な業務量、「子どものため」という金科玉条のもと自分をすり減らして働いているという現実をそろそろ手を取り合って改善しませんか、と思います。

私は地方公務員だったころ教育委員会、その中でも一番学校教育と関わりのある指導課(教育指導課)に長く在籍していたので、行政の実情もそれなりにわかっているつもりです。

教育委員会の1日の例です。

・朝登庁すると、前日自分よりも遅くに残業した人からの決裁板(稟議書)が、机の上&や椅子の両脇の段ボール箱3つに目一杯詰み重ねられている。

・メールボックスを開けば都教委(文科省からの通知含)や所管の学校管理職からのメールが、数十通届いている。

・学校への配布物や通知文作成、学校管理職から提出された事業案のチェック(大体要確認&修正あり)

・議会答弁の参考書類作成、自分の担当する行事の打ち合わせ

・学校教育に携わる方への謝礼支払い等(すべて合わせると100人超え)

・午後は地域からの学校へのクレーム対応・子どもの怪我や事故の対応、学校視察…

・夜は自分の担当する事業の決裁文書作成、学校管理職への訂正依頼や請求メール、提出物請求のFAX連絡

・夜食をとる間もなく、役所一残業の多い職場の夜が更けていきます。

もう、このあたりでやめておきますが、一番激務のときは朝5時から勤務して夜は11時まで働き、繁忙期の休日及びGWは指導課全員出勤が当たり前の職場でした。

行政事務は楽でしょ、と思われている現場の先生がいたら、「指導主事(教育委員会に出向している教員)」になってみたらいかがですか、と思います。

何人かの指導主事の先生は業務をこなすことが難しく、早めに学校に戻られていました。

ここまで教育委員会のハードさを知っている人は中々いないと思うので、学校現場の教職員の方々や学校司書のみなさんの不満はよく分かるのですが、教育委員会への不満などもきちんとした方法で伝えていけばいいのにな、と思います。

もし、あなたが学校司書にとらわれず、教育に関わりたいという思いでいらっしゃるのであれば、公務員になられて教育委員会を希望するのもいいかもしれません。

ちなみに私がいた自治体では、図書館への配属は、とっっっても運がいいか、ずーっと長く勤務した人が行けるご褒美的な異動先でした。

それでも、正規職員として図書館司書の仕事ができる方法の一つかと思います。

行政の仕事に携わることは、私達の税金が様々な形で生活に還元されているということ、市民の生活を支えるのは楽な仕事ではないということが骨身にしみてわかると思いますので、経験して損はないです。

というわけで、人生イチ大変な職場を経験したおかげで、大抵の仕事やスケジュールには、動じなくなりました。

長期休み明けなどに、職員室の机上が仕事の山になっていて「大変ねぇ!」と言われても、「(全然)大丈夫です(^^)」と答えることができます。

校長室の決裁板の様子を見ても、(まだまだ余裕だな)と思うくらいです。

ただ、学校現場は子どもの命をあずかりながら常に緊張感で1日を過ごす仕事。

先生方のことは当時からとても尊敬しています。

行政も現場も知ることで、対立構造ではなく、みんながハッピーになれる働き方を協力して築き上げられればいいのにな、と思っています。

私の今の役割としては、教育委員会も、学校現場も、学校司書も、みんなよく頑張っているんだよ!と伝えていくことです。

3.育児の経験と保育士試験勉強が子どもの行動を理解・受け入れにつながった

読書だけでは得られない、経験が大きい学びになるもの第1位は育児ですね。

また、保育士試験勉強で発達心理学や社会福祉の勉強をしたことも、役立っています。

育児については、自分の子どもがこだわりの強いマイペースタイプだったので、小学校でも集団行動からはみ出してしまう子どもたちへの対応や、考え方・感じ方に寄り添う上でかなり重要な経験だったと思います。

育児経験がなくとも、保育園や幼稚園などの子どもたちと触れ合う機会を持つことや、学童スタッフのアルバイトなどもとても良いと思います。

おまけ 趣味を活かして自己アピール~少しでも特技があれば惜しみなく見せよ~

子どもたちは、自分の出来ないことややってみたい事に対する好奇心の塊で、私達大人から見ると、「それほどでもないのに恥ずかしい」ことでも、素直に驚き、称賛し、興味を持ってくれます。

今日もバーコードリーダーが故障していたのでテンキー入力で貸し出し処理をしていただけで、「すごい!かっこいい!!」「早いね、上手だね!」と褒めてもらいました。

趣味や特技の披露によって、興味を持ってもらい、その子の世界を広げることになるのなら、変な羞恥心は捨てて色々と見せてあげることをおすすめします。

例えば私の場合は、こんなことをしています。

・英語の本の読み聞かせ
・お便りや栞に書くイラスト
・図書室に飾るチョークアート
・図書室や廊下に黒板アート

ちなみに、折り紙は不得意なので、子どもたちに任せています。

切り紙やステンドグラスデコなどの細かい作業も苦手なので保護者ボランティアさんにお願いしています。

また、特にそんな見せられるものはない、という場合でも、図書室内に日々思っていることを日記のように書いて、掲示するだけでも、ぐっと距離が縮まります。
※某ハンバーガーショップの店舗前の黒板コラムを参考にしました。

つぶやく内容は、流行語について、家族関係について、最近ハマっているもの…なんでも!

アラフォーの単なるつぶやきでも、高学年女子に結構人気になり、「この日の記事が面白かった」などと感想をもらいました。

個人的に、髪型・洋服のコーディネートから口紅の色を変えただけでも図書室に来る子どもたちは毎回声をかけてくれます。

本当によく見られています。

子どもたちは変化に敏感で好奇心が旺盛です。彼らに面白い人、楽しい図書室と思ってもらえる仕掛けを作り続けたいです。

以上3つを振り返ると、

1.接客業のホスピタリティ
2.激務職場の経験
3.育児や保育士勉強による子ども理解
おまけ あなたの特技・趣味を子どもたちに発信すること

これらが私なりの学校司書をしていくなかでとても役に立っています。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

人の数だけ仕事のやり方もあると思います。

あなたの経験や興味関心を持っていることを常に活かしていけば道は拓けるのではないでしょうか。

応援しています。

かなり、語り過ぎてしまいましたが、ご興味ありましたらプロフィール等のリンク先へ直接ご連絡いただいても構いません。

何かのお役に立てれば幸いです。


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