ライターの「休日・待遇」の経験談・口コミ
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プライベートとのバランスは取りやすいです。
また、子育てや介護をしている人も在宅ワークなので取り組みやすい仕事です。
慣れるまでは1記事書くのに時間がかかりますが、スキルアップと自己管理でプライベートを大切にできます。
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仕事もプライベートも充実させることができています。
休日も自分で調整できます。
フリーランスなので社会保険や福利厚生などは関係ありませんが、それ以上のメリットがあると感じています。
確定申告も自分でしなければなりませんが、そこまで苦ではありません。
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中小企業では、繁忙期は残業や休日出勤も多くありました。
大企業に休暇のスケジュールを合わせるため、年間休暇日数は110日以上ありました。
大企業ではコストを下げるために、なるべく残業や休日出勤をしないことを勧められ、チームで協力して業務を遂行するため、プライベートを充実することができました。
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企業相手の仕事なので土日祝はしっかり休めました。
ですが、残業が多い上に、朝から遠方で取材があることがあり、平日は非常にハードでプライベートの時間はほぼありませんでした。
有休も使えるのですが、休んだ分、仕事の進行が止まるので、忙しくて使えませんでした。
社会保険など基本的な福利厚生は整っていました。
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時間の使い方は自由なのですが、執筆のスタイルを整えるよう一週間の同じ曜日同じ時間に働くようにしています。
仕事が忙しくない限りは家族が帰宅したら仕事を終え家族が休みの時は自分も休むようにしています。
ただし福利厚生はありませんので、体調管理はもちろん、年金や年末調整などの庶務も自分で行わなくてはなりません。