食品メーカー社員の「志望理由」の経験談・口コミ
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子どものころから貧しい暮らしをしていたので、将来は食品関係のメーカーに勤めて、食を豊かにしたいと思ってこの仕事を始めました。
実際に働いてみると、私以上に貧しい暮らしをしている人が多くいる現実を目の当たりにしています。
一人でも多く人が食を通じて豊かになることを願ってやみません。
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食品は誰にとっても身近であり、生きていく上で欠かすことのできないものです。
大学で食品について学び、食べることが好きであったため、身近に感じられる食品メーカーで働きたいと思いました。
仕事として「食べる」ことを毎日のように行うので、食べることが好きな人ほどポジティブに働けると思います。