新聞記者

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新聞記者の「つらいこと」の投稿

  • つらいこと
    つらいこと

    新聞記者 ゆいさん

    20代後半 女性 経験3年0ヶ月 愛知県 
    退職済み(正社員)


    一番気をつけなければならないことは、誤植です。

    もし、掲載記事に事実と違うことがあれば、関係各所へ謝罪に赴き、謝罪訂正文を掲載することになります。

    ラッキーなことに、私は一度も誤植はなかったですが、先輩が一度誤植してしまい、大変そうでした。

  • つらいこと
    つらいこと

    地方新聞社の編集記者(スポーツ担当) おはぎさん

    30代後半 女性 経験7年5ヶ月 埼玉県 
    退職済み(正社員)


    金銭面での持ち出しが多かった印象です。

    地方紙の記者の場合は、特定の地域に密着して取材活動を行うため、車での異動が不可欠でした。

    車もマイカーを取材用に申請していました。

    またすべての取材にカメラマンが同行するわけではなく、取材用の一眼レフカメラを購入し自分で撮影もしていました。

    携帯電話も個人用を使い、通話した分だけ経費を申請していました。

    締め切りとも格闘しました

    金銭面での持ち出しが多かった印象です。

    地方紙の記者の場合は、特定の地域に密着して取材活動を行うため、車での異動が不可欠でした。

    車もマイカーを取材用に申請していました。

    またすべての取材にカメラマンが同行するわけではなく、取材用の一眼レフカメラを購入し自分で撮影もしていました。

    携帯電話も個人用を使い、通話した分だけ経費を申請していました。

    締め切りとも格闘しました。

    取材をしたはずなのに頭が真っ白になり、何を書いたらいいかわからなくなり、パソコンを打つ手が止まることも。

    一度は降版時間20分前にやっと記事が完成し、事なきを得たこともありました。