IT企業社員の「メッセージ」の経験談・口コミ
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SEOの仕事は数字とにらめっこする地味な作業だと思われがちですが、実はユーザー心理を読み解く洞察力と、クリエイティブな発想が求められる奥深い世界です。
毎日同じことの繰り返しじゃなくて、検索エンジンのアルゴリズム変更に対応したり、競合分析から新しい戦略を考えたりと、常に頭を使う刺激的な仕事です。
最初は専門用語の多さに圧倒されるかもしれませんが、焦らず少しずつ知識を吸収していけば大丈夫。
私も入社当初はGoogleのコアアップデートとか言われても「??」って感じでしたが(笑)、今では自分から情報をキャッチして対策を考えられるようになりました。
デジタルマーケティングのスキルは今後どんな業界でも重宝されると思います。
特にSEOは費用対効果の高い施策として企業からの需要も高く、将来性のある分野。
興味があるなら、ぜひチャレンジしてみてください!
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外資系企業の営業職は成果主義なため、結果を出し続けなければ評価されません。
チームはあれど、個人結果が大切になってくるので競い合いもあります。
業務量も多く長期労働で健康診断に引っかかる社員ばかりな環境です。
女性よりも男性のほうが営業部は多く、なかなか女性で長期間営業部で活躍するのは難しい環境だと感じています。
結果が出せないと、結果を出している営業担当のフォロー業務を任されることもあり、営業事務もいるのにと女性軽視な感じもあります。
結果が出せないと評価がされないです。
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営業職というと、新規で飛び込みをするのが大変そうとか、歩きまわって大変そうというイメージがありませんか?
しんどくて泥臭いイメージがあるけれど、求人数が多い営業職。
大変なのはどの仕事でも同様ですが、営業職は知らない人と知り合うことができる面白い職業です!
異業種の人と知り合う機会があるのは営業職ならではでしょう。
人と接することが好きで、人や他の業界について興味や探究心がある場合、営業職はもってこいの職業です。
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法人営業(ルート営業)は、やりがいのある仕事です。
これまでの「営業」は、お客様が欲しい製品を販売する仕事でした。
これからの「営業」は、営業自らが、お客様のビジネスを模索し、一緒になって作り上げていく、コンサルティングの要素が必要です。
そのため、日頃のお付き合いでお客様の信頼を獲得し、豊富な知識と解決策で、お客様を導くことができる人財が求められています。
大変なことや、つらいと思うこともたくさんありますが、その分やりがいがあります。
また、給料もしっかりいただけます。

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