エステティシャンの「仕事内容」の経験談・口コミ
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遅番はお昼ごろからの出社ですが、普段は9時半ごろに出社し店内清掃や備品の補充、機材の消毒を行います。
その後朝礼で予約状況とカウンセリング状況を共有します。
開店後はお客様のカウンセリング、施術を行います。
自分の担当のお客様の予約状況により、カウンセリングと施術の担当件数はその日ごとに変わります。
時間に空きがあるときは担当のお客様の予約やカルテのチェック、備品の補充をおこなったり、状況によってはヘルプにつくことがあります。
最後のお客様がお帰りになったら終礼を行い業務終了です。
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全国展開しているサロンなので出張があります。
入社後は座学から始まり、技術テストに合格してお客様の施術ができます。繁忙期は先輩の施術に一緒に入って時短になるよう同時進行で施術をすることもあります。
コロナ前は施術前後のお茶出しもありました。
エステティシャンで入社してもカウンセラー業務を行うこともあるため、こちらも研修を行います。
エステティシャンよりもカウンセラーのほうがお客様からの質問が多いため、美容や脱毛の知識が必要となります。
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勤務地は東海、関東、関西の主要都市にはあり、基本駅チカに店舗を構えています。
転勤は基本エリア内で行われ、地方への異動となると家賃の全額補助がでます。
仕事内容としては接客、施術、営業があり営業に関しては主として行う社員を中心に全員が取り組みます。
施術に関してはボディ、フェイシャル、脱毛の全てを取得し行っていきます。
サロン管理ももちろん自分達で行うので一日の始まりは清掃、準備から始まり営業開始を経て片付けで終了にまります。
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駅からでも見える駅前のビル。一般的には駅チカで人通りの多い利便性に優れた場所が多いです。
サロン内の掃除・カウンセリング・カルテ作成・パソコン入力・施術・販売など。
ご来店されていないお客様に電話をしたり、案内ハガキを書いたりなどもあります。