エステティシャンの「なるには」の経験談・口コミ
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研修時に美容学校出身の方や経験者の方との知識の違いが大きかったので、自宅に帰ってからもしばらくは自己学習が必要でした。
自社化粧品も多く、各商品の特徴の習得も大変でした。カウンセリングの練習もロープレを繰り返しました。
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未経験でしたが、自分の脱毛も社割や研修でできるのであればいいかなと軽い気持ちで就きました。
エステの資格を持っている同僚もいましたが、脱毛の施術なので研修時のテストに合格すれば現場に出ることができたので必須な資格はなかったです。
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いくつか資格はありますが、専門学校などの認定校での経験やサロンでの実務経験がないと受検できない資格もあります。
就職時に技術的な資格がなくても大丈夫ですが、将来開業を目指すのであれば就職後にでも資格を取得しておいたほうが信頼性が上がります。
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フェイシャルエステ、痩身、美肌脱毛などトータルエステのため、経験者のほうが優遇されると思います。
上級エステティシャン、インファ、シデスコ、美容師国家資格を持っていると手当がつくのでお勧めですが、入社後の取得でも問題ありません。
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専門学校を卒業後に就職しました。
ただ国家資格が必要な職業ではないため大学卒のスタッフも多く働いています。
入社までに苦労したことではないですが入社前インターンに参加しました。
技術は教育部の試験に合格しないと提供できない為、施術はできませんが同期よりいち早く店舗でお客様に接する機会がもてたのでやってよかったです。
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美容に興味があり、自分自身が知識を得たいと思いエステティシャンになりました。
エステサロンの求人情報は比較的多く、希望の勤務地や条件面で選べました。
資格等はサロンでの研修で取得するため特に努力したことはありません。

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