営業事務の「仕事内容」の経験談・口コミ
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多摩地区で従業員は300名ほどでした。
仕事は営業事務で、各クライアント別の請求書発行と売り上げ管理です。
派遣関係の人が多かったので、勤怠管理や金額管理を任されました。
締め切りになると、それぞれ企業ごとにシステムが違うので、最初は覚えるのが大変でしたが、先輩のフォローもあってだんだんスムーズに仕事をすることができるようになりました。
月の中頃は年休を取ることもできたので、充実した日々を過ごしていました。
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営業担当から預かったリース案件の内容を確認し、契約書や請求書、借受証などを作成。
リース期間や物件情報を確認し、システムに入力。
物件を利用している場所を変更したい、個数を増やしたい等契約内容の変更などの対応。満期を迎えたリース物件についてそのまま処分するのか、それとも引き続きリースとして続けるのかの対応(客先、中古業者、産廃業者などとの折衝と客先への再リース見積の提示など含む)
その他、庶務の対応、クレームの一次対応。
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上と同じでいろんなことを深く追及せず、いろんな仕事のお手伝いをしたいなら、すごく向いてるお仕事だと思います。
私はどうしても次の仕事の武器がほしくて、自身で簿記の勉強をし、転職しました。
契約書の作成や印紙を張ってのしごとの受注をしていたので、そこは次の仕事に生かせました。
仕事内容としては資料整理、書庫の片付け、チラシ作成、発注や、受注、電話対応、来客対応コピーなど、やりたかった資料作成や簿記関係の仕事はあまりさせて貰えませんでした。
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本社は東京でしたが、支社がある大阪で勤務していました。
その大阪の支社には100人ほどが勤務しており、会社全体の従業員数は800人ほどです。
携帯電話等に使われている半導体を主に取り扱っており、お客様は大手メーカー様でした。
仕事内容は主に、メーカー様のご希望納期通りに納品できるよう発注から納品までの管理、見積書や請求書、納品書、契約書等の書類作成でした。
営業職はほぼ社内にいないので、お客様からかかってくる電話の対応もしていました。