特別支援学校の教諭は人間関係が命

投稿者プロフィール

特別支援学校教諭 ちーさん

20代後半(就労時) 女性経験:1年3ヶ月 北海道

退職済み / 正社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
3.50
仕事内容
3.50
やりがい
4.00
働きやすさ
3.50
給料・年収
3.50
休日・待遇
4.50
成長・将来性
3.00
メッセージ

特別支援学校の教諭は各クラスに1人の教師がいる通常の小学校、中学校、高校と違って、チームティーチングといい、複数名の教師とチームを組んで、子どもたちへ授業や支援をします。

ですから、教師間の人間関係が非常に重要です。

人間関係で悩む方も多いと思います。ですが、やりがいに関してはとても感じられると思います。

日々、勉強で必要な専門的な知識をつけながら、子どもへの支援をしていきます。

人間関係で悩まない方で勉強熱心な方にはオススメの職業です。

福利厚生はばっちりです。

仕事内容

特別支援学校へ通う障がいのある子への支援が仕事です。

日々の授業、保護者対応、学校卒業まで、卒業後の支援など様々です。

障害のある子への支援ですので、専門的な知識が必要です。

医療的な介護的な側面も持ち合わせています。

なるには

大学で教員免許を取得します。

特別支援学校の教員は基礎免許(小学校教諭、中学校教諭、高校教諭)プラス特別支援学校教諭の免許が必要です。

教員免許取得後、各都道府県で開催されている教員採用試験を受けて、合格すれば本採用となります。

やりがい

子供たち一人ひとりと深くかかわることができ、成長を身近に感じられることができます。

成長を感じられるのは年単位でしか分からないこともありますが、自分が子どもへしてきた支援が成長に直接つながるやりがいのある仕事です。

つらいこと

人間関係で悩む方が非常にに多いです。

教員同士で話し合う、接する機会が多く、人間関係が良好でないと、仕事がうまくいかなかったり、キツく感じてしまうと思います。

また、障がいのある子への支援ですので、日々勉強が必要です。

向いてる人

人間関係であまり悩まない方が向いていると思います。

良好な人間関係を築ける、周りをあまり気にしない、多少の苦痛にも耐えられる方が向いています。

また、人間関係で悩んでも、仕事を離れた時にストレス発散ができる方が望ましいです。

志望理由

私の場合、甥っ子がきっかけでした。甥っ子が双子で産まれ、障がいがあるのではないかと言われてきていたため、甥っ子の病気や障がいを勉強し始めたことが始まりでした。

その中で一人ひとりに接することができる特別支援学校教諭に魅力を感じ、なろうと思いました。

働きやすさ

地方公務員になるので、働きやすいです。

女性と男性、半々くらいずつ働いています。

女性教師は産休や育休もとりやすい環境で、周りの雰囲気も出産への理解もあります。

女性でも力仕事がありますが、人事で配慮してもらえることもあります。

給料・年収

各都道府県によって違いますが、私が働いていた都道府県の初任給は基本給が23万ありました。

その他、各種手当が付き、26万になり、手取りで1年目から20万以上はありました。

都会の都道府県に行くほど、給料も高くなると思います。

休日・待遇

地方公務員になりますので、休日は土日祝日休みでカレンダー通りです。

産休育休、病休などとれます。また、有給休暇も年40日あり、しっかりとることができます。

住宅手当もあり、待遇の良さはピカイチです。

さすが公務員といったところです。

就職・転職

面接ではなぜ教員を目指したのかを必ず聞かれると思います。

志望動機はこの仕事において、非常に大事です。日々の原動力となります。

わたしは結婚を機に退職しましたが、教員免許は保持しているので、また復帰したいと考えています。

恋愛・結婚

教師同士で結婚される方が多いです。

同期同士とか、先輩後輩同士とか。産休育休もとりやすく、出産後も仕事に復帰しやすいです。

非常に手厚い体制ですので、女性の方も働きやすいです。一生のお仕事にできると思います。

成長・将来性

仕事を通して成長していけると思います。

医療的なところや介護的なところもあるので、専門的な知識がつきますし、100年経ってもこの特別支援学校の教員という仕事はなくならないです。

子どもと直接接して成り立つ仕事です。

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