消費財メーカー社員の「やりがい」の経験談・口コミ
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競合からの棚割り奪取がどのカテゴリーでも1番大きな達成となります。
総じて難易度が高いため実現すると大きなやりがいです。
もちろん自社のプロダクツの販路の拡大はモチベーションとなりますが、新興カテゴリーを扱うメーカーの場合、担当企業でのカテゴリーのポジショニング向上の責任も負うため、達成できれば達成感も大きいです。
どのカテゴリーでもカテゴリーキャプテンと呼ばれる主幹メーカーが存在し、アカウントとの接点も増えることから、やりがいと大きな責任が魅力です。