作業療法士の「志望理由」の経験談・口コミ
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本木雅弘さんが主役のドラマで、作業療法士のリハビリを知りました。
当初、教師を目指していた高校生の私は、作業療法士の仕事が気になり、地元の病院の作業療法士の先生に飛び込みで話を聞きに行きました。
その時、話をしてくださった作業療法士の先生のお話しが強く心に残り、急遽路線変更。
作業療法士になると決めた瞬間でした。
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元々、人の為に働くことに価値観を感じていました。
実際に働いてみて、患者様に感謝されるとやりがいを感じます。
また、客観的に見ても回復された患者様のお姿を見ると、この仕事を選んで良かったと思います。