国家公務員の「仕事内容」の経験談・口コミ
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霞が関勤務。事務により徹夜や深夜帰宅による日付をまたぐ日も存在するのも噂どおり。
ときに国会対応にはそのような日が連続し、体調をこわす暇も与えてくれないくらいの即応能力が求められ、体力や睡魔との闘いが待ち受けているため、霞が関勤務は大変。
しかし、地方全国に出先があり、そちらでの勤務は国会対応がほぼ存在せず、これらの勤務はおすすめ。
もちろん、一切の残業が無いわけでないのは、霞が関勤務と同様であるが残業は自己裁量で可能。
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勤務地・東京都(経済産業省/特許庁)
特許審査品質監理(特許庁特許審査官の審査品質の監査)
特許審査調査員として、特許審査官の審査内容(特許登録3要件)に関する法的妥当性・正当性を出願サンプルから抽出し、それに関わるチエック業務(特許出願の拒絶理由を項目別にサンプル分け・項目該当箇所に対する適用条文の引用等)
諸外国の知財政策の比較資料の作成補助(英文書類の読解)⇒JETRO(日本貿易振興機構)経由での米国を始めとした諸外国の英文レポートを参考資料とする

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