国家公務員の「メッセージ」の経験談・口コミ
-
人員削減が日々進む中、自分のペースで仕事ができない時は、時折存在。
そんなときは、土日祝日、年末年始関係なく、出勤するときがある。
しかし、基本は自分のペースで仕事ができるため、残業するのも自由で終了時間も自由にセレクト可能。
タクシー帰りも辞さない勤務形態や文化が横行しているのも噂のとおり。
もちろん、タクシーチケットが手元にないときは完全に徹夜することも。
仲間意識があれば以上の困難に誰でも勝利する文化も存在。
-
国家公務員とりわけ霞が関界隈で国家中枢の行政・政策に携わる仕事を目指している、大学生・大学院生(社会人転職希望者←最近はこのケースがどの省庁でも多いと日々感じている)のみなさんへ。
入省・入庁後自身が想像したような仕事に携われないと(厳然と配属ガチャは霞が関でもあります)思う機会もあると思いますが、国家を動かすプロジェクトに携わることの出来る唯一無二のまたとない職種である国家公務員経験は、その後のキャリアの選択肢も幅広いので希望をもって日々の勉強を頑張って下さい。

働き方を考える

働き方インタビュー
人生体験アンケート

職業カテゴリー
