銀行員の「向いてる人」の経験談・口コミ
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お金を扱う仕事でルールも厳格且つ事務作業も多いので、細かいことをコツコツすることや、マニュアルにそって正確に作業を進めていくことができる真面目な人が向いていると思います。
反対に注意深くない人や細かいルールを順守出来ない人は、仕事でミスが多くなりやすいと思います。
ただ、複雑なルールが多いわけではないので、確認を怠らないなどの個人の心掛け次第で業務をこなすことができます。
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ハキハキと明るく受け答えができて、細かなルールをしっかりと守れる人が銀行員に向いています。
接客の面でももちろんですが、銀行員同士で連携しながら仕事を進めていく場面が多くあります。
快活なコミュニケーションで、仕事がやりやすくなることは間違いありません。
また手続きに関するルールは常に変わり、ややこしい内容が多いのですが、銀行員のミスはお客様に迷惑をかけることに直結します。
基本動作がルール化されているため、それを徹底する心構えが重要です。
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主観ですが、正直・謙虚・ハキハキしてる人が向いていると思います。
ミスをしても正直に報連相のできる人、どんな人に対しても(会社の人にも、お客さまにも)謙虚である人、ハキハキできる人が信頼されます。
お客さまを好きになれる人も向いていると思います。