福祉用具専門相談員の「仕事内容」の経験談・口コミ
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仕事内容は、ケアマネジャーさんがいる事務所に営業に行くことから始まる。
その際にケアマネさんと仲良くなり、仕事をもらう。
そして利用者様宅に訪問し、必要な、福祉用具の選定と提案を行う。
このルーティンを永遠に繰りかえす。
また、福祉用具だけでなく、住宅改修の提案と役所への申請のために書類をそろえる業務もある。
仕事内容的には難しくないので、すぐ覚えられるが、仕事をもらうまでが大変。
ただ、業務自体は難しくはない。
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仕事内容としては、主にケアマネジャーからの依頼があった個人宅や施設に車椅子やベッドなどの福祉用具をお待ちすること。
またケアマネジャー様からの依頼をいただくための営業(新規、ルート)がメインになります。
事業所によりますが、卸を使っているところであれば、比較的力作業も少ないので、女性でも活躍できると思います。
自社で福祉用具をされているところは、ベッドを運んだり、組み立てたりしないといけないので、体力仕事にはなってきます。