ダンサーの「なるには」の経験談・口コミ
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僕は小学校4年生の頃から演劇を始めて、その時に演劇(パフォーマンスの世界)にはまって、中学生になるころにはコレを仕事に出来たらいいなと思うようになりました。
そして高校を卒業して少したって、今いるパークのエンターテイナー募集の広告を見て応募しました。
そしてオーディションに行き、無事合格し、今に至ります。
努力したことは他にもオーディションに来る人もいっぱいいるだろうと思い、本などを読んだりより一層稽古する時間を増やしました。
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まずはダンス教室への入会、舞踊団での研修、海外留学など。
コンクールなどもあり、受賞すれば実力は認められますが、特に資格はありません。
また公演を行うためには集客も必要なので、踊りの実力以外にも集客力が問われることもあります。