仕事体験談

政治家を目指すならば勉強になる

回答者 : ペースさん(男性/31歳)

職業名 : 議員秘書現在の状態 : 経験者経験年数 : 2年

仕事内容
勤務地は地元で肩書は私設秘書でした。

仕事内容は議員の代わりに挨拶まわりやイベントや会合への出席です。

名簿管理やポスター張り替えやミニ集会の準備などもあります。

仕事を始めたきっかけは友人の友人が国会議員になり当時失職していた私だとすぐに働けるというので私に頼んできて引き受けました。
仕事のやりがい
議員が選挙に当選して国会で質問していたりしているのも見ると頑張ろうと思えました。

またイベントに行ったり地域を議員と歩いていると色々な課題が見えてきて、それを解決するために動いて色々な場所に掛け合って解決することができた時です。
覚悟しておいた方がいいこと
議員が選挙に落ちたら連帯責任で職を失います。

身分はとにかく不安定です。

特に私設秘書だと給与は一般企業に比べたら安いと思うので生活は苦しいです。

また一般的には休みになるのは週1だったり隔週2日だったり不定期なので友人も減ります。
給料・待遇
給与は秘書の人数だったり政党により変わりますが月20万貰えるケースは私設秘書だとかなりのレアケースです。

色々差し引いたら手取は15万切る事務所もあります。

私が働いていた事務所は休みは週一勤務時間は朝9時から夜7時半までも選挙になると連日午前様とか事務所泊とか当たり前です。
この職業の恋愛・結婚事情
支持者から紹介されたり秘書同士の結婚のケースはあまりありません。

そこは他の業界と代わりないように感じます。

たまにあるのはインターンシップに来た大学生と付き合って結婚するパターンです。

しかし男性秘書と女子大学生はあれど逆はありません。
この職業を目指す人へのメッセージ
とにかく覚悟を持ってきてください。

休みは少ない給与は一般企業に比べたら安い勤務時間は長いとか厳しいことだらけです。

けれど将来地方議員も含めて政治家を目指すならば人間関係作りや様々な勉強の意味を含めてやるべき仕事だと思います。