コンビニ店長の仕事内容

陳列された飲料や食料などの商品を販売するだけでなく、宅急便の受付やチケット発券、あるいは各種代行収納など、多種多様なサービスを提供しているコンビニ。

現代の私たちの生活にはなくてはならない存在となっていますが、各店舗の責任者として働く店長の仕事内容は多岐にわたるものとなっています。

ここでは、コンビニ店長として働く人のおもな仕事内容を紹介します。

商品管理

コンビニが提供するサービスの中心は、お客さまに商品を販売することです。

コンビニが置く商品は、飲料、食品、生活雑貨、書籍や雑誌など多種多様であり、品目も非常に多いものとなっています。

お客さまにとっては、いつ行ってもほしい商品があるのが理想的ですが、お弁当などの消費期限が短いものは、廃棄になってしまうと商品原価の大部分を店や会社が負担しなくてはなりません。

そこで、店長は売れ行きを見ながら、何の商品をどれだけ置けばいいのかを考えて、品切れにならないように発注をかけます。

こうした商品管理は、少しでも多くの利益を出すために最も重要な業務のひとつです。

スタッフの教育や管理

コンビニの多くは、24時間365日、年中無休で営業しています。

そのため、店長一人だけで店を回すことは困難であり、たいていの場合、複数のアルバイトスタッフを雇うことになります。

人を新たに雇う際には、店長が面接を行います。また、採用後には教育をして、お客さまに適切なサービスが提供できるようにします。

そのほか、各スタッフの勤務日時を示したシフトの作成と管理も重要な仕事です。

接客

もちろん、店長自らレジに立って接客を行うこともあります。

アルバイトが困っている時にフォローしたり、忙しい時間帯には積極的に店頭に立つようにもします。

その地域に根付いているコンビニには、毎日足を運ぶお客さまも大勢います。

店長は「店の顔」としての責任を持ち、笑顔でお客さまに接して、明日もまた利用したいと思ってもらえるように努めます。

また、大勢の方が頻繁に出入りする場所だからこそ、清掃にも力を入れて気持ちよく利用していただける空間づくりに取り組みます。