女性のコンビニ店長

女性のコンビニ店長は存在する?

コンビニでは、高校生や大学生などの若者から、フリーター、そして主婦まで、幅広い世代の人がアルバイト・パートスタッフとして働いています。

もちろん、そのなかには女性スタッフも大勢いるわけですが、店舗で働く社員のなかでも「店長」というと、男性ばかりというイメージが根付いているかもしれません。

実際には、女性の店長も確かに存在しているのですが、やはり全体で見ると男性のほうがだいぶ多いのが実情のようです。

店舗勤務はハードワークになりがち

なぜ、女性のコンビニ店長は少ないのでしょうか。その明確な理由はわかりかねますが、ひとつには、コンビニの仕事が不規則になりがちでハードワークという面があるかもしれません。

今、コンビニの大半は24時間年中無休で営業をしており、スタッフが交代で働きながら店を回しています。もちろん店長も毎日24時間働きづめというわけではありませんし、休みをとることができますが、店が休みなく動いている以上、何かあった際には責任者として出ていかなくてはなりません。

結果的に、落ち着いて休みをとることが難しくなりがちな場合があります。

こうした激務が重なると、男性でもつらくて離職してしまう人が決して少なくないようですが、一般的に、体力面で男性よりもやや不利といえる女性にとっては、コンビニ店長として働くのはさらに厳しくなるかもしれません。

それでも店長として働くには

しかし、女性だからといってコンビニ店長になることが無理というわけではありません。

現に、店長として経験を積み、そこからキャリアアップしてスーパーバイザーなどの職に就いている女性もいます。

ただし、店長の仕事がそんなに簡単なものでないことはよく理解しておく必要があります。

また、コンビニでは一般的なオフィスワークのように周囲に同僚や先輩・後輩が大勢いるということがなく、社員は店長である自分一人だけという店もあります。

日常的に他の女性社員と話をするというのが難しい環境でもあるため、そうしたなかでも自分を強く持って仕事に打ち込んでいくことが重要なポイントになるでしょう。