ビジネス用語「直帰」とは(読了時間:1分16秒)

会社にいると「今日は直帰します」などと同僚から連絡があることがあるかもしれません。 この「直帰」とはどういう意味なのでしょうか。今回は「直帰」について説明します。

「直帰」の意味

直帰とは営業や、打ち合わせ、イベントなどの出張で会社以外の場所へ行っている場合、帰りに会社に立ち寄らずに直接帰ることをいいます。

ちなみに会社に立ち寄らずに現場へ行くことは「直行」、行きも帰りも会社に立ち寄らない場合は「直行直帰」といいます。

社外へ出ることがあっても、就業時間内であれば、会社に戻るのが基本です。

ただし、出かけた先が遠く、帰りの通勤時間がかかり会社に戻ってもほとんど何もできずに終業時刻になってしまう場合や、終業時刻を過ぎてしまう場合などは直帰することがあります。

社外での仕事時間が長引いて、直帰してもいいような時刻になった場合でも、会社には必ず連絡を入れることがまず先決です。

外出している人に電話があった場合や、何か急ぎの問題が起こり資料を渡さなければならないなど、直接会社に戻らないと解決できない状況になっているかもしれません。

また、前日から直帰する予定を伝えていた場合でも、仕事が終わったら会社に連絡を入れるようにして、自分が会社にいない時にどんなことがあったか把握しておくことが大切です。

「直帰」を使うシチュエーションと会話例

たとえば外出先での仕事が終わり、会社に電話をするときなど、

「今○○の仕事が終わりました。何か変わったことはありましたか?」
「今日は特にありません」
「それでは今日は直帰しますのでよろしくお願いします。」

というように使います。

新入社員の場合なら、まずは上司に連絡をして今日の報告をします。

その上で上司が「今日はあとは大丈夫なので直帰してもいいよ」と許可をもらうようにします。

直帰はいつもより早く家に帰れることも多いので、外出が多い営業マンの息抜きとなることもあります。

外出しているときは、重要の仕事の連絡が来なかったりすることもあります。 「直帰」する場合は会社と連絡をとることを忘れないようにしましょう。