海外営業の「やりがい」の経験談・口コミ
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仕事を覚えて、手際良く終えたときに達成感を感じます。
また、社外とのやりとりを通じて基本的な社会人スキルが身についている実感を持てたときにやりがいを感じました。
仕事はデスクワークが中心です。
作業をひたすらにこなすことが多いですが、その中でスピードが身につきます。
仕事の方法を工夫して、今までより同じ業務にかかった時間を短縮できれば成長を感じます。
そうして、仕事が早くなると上司からも褒められるので嬉しさを感じます。
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メーカー×海外営業の一番の醍醐味は「自分が手掛けた製品が海外の現地で販売されている、使われているのをみること」に尽きます。
どんな小さな製品でも製品企画から出荷検査~初回出荷までには紆余曲折があり、一筋縄ではいきません。
それでも、自身が計画し、顧客や代理店と製品要求や価格交渉、オペレーションを突き合わせて製品が投入されるのをみる達成感は同じく海外勤務のチャンスがある商社や銀行員では味わえないものだと思います。
私の場合は、さらに現地に駐在し、製品の販促活動まで携われたので、この点は大きなやりがいとなりました。
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仕事はITインフラ構築のサポートをすることです。
社内でのお困りごとの解決や、日本から進出されてくる企業様へあらゆる面でサポートするととても感謝されるため大変やりがいを感じております。
そして、案件の期間も長期間に及ぶため、やり切った時の達成感はとても気持ちがよいです。