販売員の「就職・転職」の経験談・口コミ
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私はもともと別の小売店で販売員をしていましたが、スキルアップを目的として思い切って転職、今の店舗に勤務するようになりました。就職や転職を問わず、面接では志望理由を必ず聞かれますので、きちんと答えられるようにしてください。自分のやりたいことがあれば、おのずとアピールできると思います。
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転職して思ったのですが、どの会社もそれなりに大変です。したがって、転職する際は、相当の覚悟をもったほうが良いと思います。
私の場合は、自らのスキルを磨くべく、より規模の大きい場所を求めて今の会社へ転職しましたが、忙しさは想像以上で初めの頃は大変でした。それでも頑張りぬいて、今では何とか一人前の販売員としてやっているという状況です。
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大学卒業後は家電メーカーの営業マンとして働いていましたが、思ったほどお客様と接する機会がなかったので、より多くのお客様と接することができる今の家電店へ転職しました。
家電店はどこも厳しい競争時代ですが、多くの客様と接することができ、かつ、マイペースで仕事ができるのがメリットです。
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就職先の選び方としてはノルマの有無や評価制度は確認したほうがいいと思います。
個人ノルマなのか店舗ノルマなのかでも負担は変わってきますし、個人成績がないと昇給賞与がない企業もあります。
求職サイトには年収××目指せる!と大きなことが記載されている場合はインセンティブが高く基本給が低いこともあるので確認するほうがいいです。
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結婚して、異動を希望しましたが、異動に1~2年かかるという返答だったので退職しました。
その後は格安眼鏡店で採用されましたが、私レベルでいきなり店長を任されるという衝撃と入社前のバイトで格安眼鏡店が今までの眼鏡店と違い過ぎてショックで入社せず。
現在は携帯ショップに勤務しています。
眼鏡屋の時が楽しかったですし、やり甲斐があったので、いずれ戻れたらと考えています。
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面接で聞かれる点は、接客業の経験があるかどうかと、その経験のエピソードについてや、自分自身の性格やいいところ、特技についても聞かれました。
また、コンパリゾン(競合店調査)のレポートを提出し、面接の際にプレゼンテーションを行いました。
















































































