プレエントリーと本エントリーの違い

(読了時間:2分16秒)

就職活動が始まると、いろいろな準備をしなくてはなりません。その一つに「プレエントリー」があります。

まだ就職活動をしたことがない方には聞き慣れない単語かもしれません。

同じエントリーでも「プレエントリー」と「本エントリー」がありますので意味を混同している方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらでは「プレエントリー」と「本エントリー」の違いについてご説明いたします。

プレエントリーとは

まずプレエントリーとはなにかというと、企業のホームページや就活サイトの企業ページにアクセスし、あなたの住所や連絡先などの個人情報を登録することです。

そうすることで、企業側から会社説明会の案内などの連絡が来ます。

言い換えれば、志望する企業に資料請求するようなものです。

ですから、プレエントリーをしたからと言って、必ず本選考を受けなければいけないというわけではないのです。

選考を受ける為に「プレエントリー必須」としている企業もほとんど存在しません。

興味がある企業があれば、どんどん積極的にプレエントリーしていくべきとも言えるでしょう。

逆にいえば、選考を受けたいと思っている企業が「会社説明会への出席が必須」などの条件を設定していた場合には注意が必要です。

プレエントリーして会社説明会の案内を受け取っておかないと選考を受けることができなくなってしまうかもしれませんので、少しでも興味がある企業があれば積極的にプレエントリーしておきましょう。

プレエントリーのやり方

プレエントリーのやり方は企業によって異なりますが、「住所」「氏名」「連絡先」「学校名」などの個人情報をエントリーフォームに入力して企業へ送信するという方法が一般的です。

個人情報以外の設問(どこで企業名を知ったかなどのアンケート等)がある場合もあります。

設問の数は企業によって異なりますが、簡単なアンケート程度のところもあれば、数十個にも及ぶ場合もあります。

また選択式の設問以外にも、簡単な志望動機を記述する記述形式の設問がある場合もあります。

本エントリーとは

一方で本エントリーとはなにかというと、エントリーシートを提出したり履歴書を送付したりして選考に進むための申し込みをすることです。

当然のことながら、本エントリーをしなければ選考に進むことができません。

ですから、選考を受けたいと思っている企業がある場合はこの本エントリーの手続きを必ずするようにしましょう。

本エントリーのやり方

本エントリーのやり方も企業によって異なりますが、一番多いのは「エントリーシート」を提出する方法です。

企業側の提供するフォーマットにのっとってエントリーシートを作成し、企業へ送付します。

また履歴書を作成して企業へ送付することで本エントリーの受付とするところもあります。

その他には、Webテストを受験することで本エントリー受付の代わりにする場合もありますので、志望する企業の本エントリー方法について把握しておきましょう。

時期の違い

プレエントリーと本エントリーは時期にも違いがあります。

プレエントリーは就職活動が解禁になった時期にすぐ開始されます。

たとえば、その年の就職活動が3月1日から解禁になるとすると、3月1日から一斉にプレエントリーの受付が開始されます。

一方で本エントリーはプレエントリー開始から1ヶ月~2ヶ月後に受付開始となるケースが多いです。

3月1日にプレエントリーが開始されているのであれば、4月~5月頃に本エントリーが開始されると考えてよいでしょう。

プレエントリーは企業への「資料請求」に近いものであるのに対し、本エントリーは「選考への申し込み」をするものです。

ですから必然的にそのやり方や開始時期についても違いが出てきますので、それぞれの違いについてきちんと把握しておくようにしましょう。

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