面接での入室から退出までの流れ

(読了時間:1分34秒)

面接の進め方は企業によって多少異なるところもありますが、おおよその流れは共通しています。

まずは面接のひととおりの流れを理解し、頭に入れておくことが重要です。

この記事では、面接会場に入室してから退室するまでの流れを確認していきましょう。

入室から面接開始まで

面接会場に入室してドアを閉めたら、一礼し「失礼します」と挨拶をしましょう。

面接官の前にある椅子の横に立ち、氏名と大学名を述べてから「よろしくお願いします」と挨拶します。

「おかけください」などの声がかかったら、「失礼します」と言って座りましょう。

勝手に椅子に座ってしまわず、声がかかってから座るのがポイントです。

持っていたカバンは椅子の横に置き、コートなどの上着がある場合はカバンの上に畳んで置きます。

椅子への腰掛け方は深すぎず浅すぎず、椅子の真ん中あたりの位置に座るようにします。

背中を丸めず、背筋を伸ばして座りましょう。

脚を組んだり、貧乏ゆすりをするのは印象が非常に悪いので、絶対にやめましょう。

面接開始から面接終了まで

個人面接では、面接官の人数はまちまちです。

企業によって面接官の人数が違いますし、同じ企業でも何次面接かによって異なることがあります。

面接では多くの場合、最初に自己紹介を求められます。

氏名と大学名、学部学科といったように指定されることもあれば、自分で内容を考えて話す場合もあります。

ここで慌てて自己アピールをしたりせず、はきはきと簡潔に自己紹介をしましょう。

面接中の質問は平均的に7〜8項目と言われていますが、もっと多い場合も少ない場合もあります。

志望動機や自己PRといった、定番の質問については必ず前もって答えを準備しておきましょう。

面接終了から退室まで

「面接は以上です」「お疲れさまでした」と言われたら、面接は終了です。

椅子から立ち上がり、「ありがとうございました」と言ってから一礼しましょう。

「失礼します」と言って荷物を持ち、ドアの前で向き直って再度一礼します。

「ドアは開けたままでお願いします」などと言われることもありますが、とくに指示がなければ再度一礼してドアを静かに閉めましょう。

面接が終わったからといって、部屋を出るなりスマホを見たり、ネクタイを緩めたりしてはいけません。

退室してからも建物を出るまでは面接が続いているという意識を持ち、気を引き締めておきましょう。

面接の流れは実際にやってみることで頭に入りやすくなります。

ひととおりの流れが分かったら、本番の面接のつもりで何度も練習してみるといいでしょう。

流れがしっかりと分かっていると、面接本番で慌てることなく落ち着いて対応できるはずです。