面接で緊張してしまったら?

(読了時間:1分40秒)

就活の面接は、誰でも緊張するものです。

しかし、あまりに緊張してしまうと言葉がうまく出てこなくなったり、思ってもいないことを口にしてしまったりすることがあります。

適度に緊張をほぐすには、どうしたらいいのでしょうか。

面接開始前にできる緊張をほぐす方法

面接開始前の待ち時間が苦手という人は少なくありません。

面接会場に呼ばれるまでの間、あまり緊張し過ぎてしまうと、入室してから表情が硬くなってしまうことがあります。

そこで、面接開始前に少しでも緊張を和らげておくことはとても重要なのです。

最も効果的で手軽な方法は「深呼吸」です。

呼吸を整えることで気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。

また、椅子に座った状態でも膝から下の軽いストレッチは可能でしょう。

ストレッチをすることで気分を変えやすくなります。

面接中にできる緊張をほぐす方法

面接開始後に緊張が高まってしまうことがあります。

とくに、予想していなかった質問をされたときなどは、一気に緊張が高まることでしょう。

このようなときは、むしろ無理に話そうとしないことが大切です。

真摯な姿勢で答えているからこそ、うまく答えられない質問も出てくるのです。

また、面接を受けた他の学生も同じように緊張していたところをイメージしてみましょう。

自分だけがうまく振る舞えていないと思うとプレッシャーを感じるかもしれませんが、おそらくどの学生も緊張した様子で面接にのぞんだはずなのです。

自分だけが緊張しているわけではないことを念頭に置き、緊張に押しつぶされないようにしましょう。

緊張することで好印象を与えることも

面接で緊張してしまい、表情が硬くなったりうまく答えられなかったりするのはマイナスポイントになると思われがちですが、実はそうとも限りません。

反対に、面接で少しも緊張した様子がない学生がいたとしたら、面接官はどのような印象を持つでしょうか。

緊張感が感じられないぐらいですから、第一志望ではないのだろう、と思われる可能性もあります。

ときどき、面接開始時や面接中に「緊張していますか?」と聞かれることがありますが、実際は緊張しているのに「緊張していません」と無理に答える必要はありません。

むしろ、「第一志望なので緊張しています」といった答えのほうが素直な印象を与えますし、面接官がにこやかになって場の雰囲気が和むこともあります。

緊張するのは決して悪いことはではない、と覚えておくと、緊張したとき余裕を持って対処できるはずです。

ふだんから緊張しやすい人や、初対面の人と話すのが苦手な人は、ことさら面接では緊張してしまうことでしょう。

面接で緊張するのは自然なことですし、就活生は皆そうだと思っておいたほうがいいでしょう。

その上で、緊張を適度にほぐせるコツを知っておくと、安心して面接にのぞむことができるはずです。