自己PRでの「負けず嫌い」の考え方、例文

(読了時間:1分49秒)

人に負けたくない、という思いが原動力になり、努力した経験を持つ人は、自己PRでそのことを伝えたくなるでしょう。

実際、自己PRで負けず嫌いな性格をアピールする就活生はとても多く、いわば定番の長所なのです。

自己PRで効果的に「負けず嫌い」をアピールするには、どうしたいいのでしょうか。

就活で高評価を受けやすい「負けず嫌い」とは?

負けず嫌いとは、どのような人のことを言うのでしょうか。

誰かに負けたくないという思いを持っているため、必然的に自分に対して厳しくなり、ストイックに努力を続けることができる場合が多いはずです。

また、負けたくないという強い思いから、自分を高めていきたいという気持ちを持つ人が多い傾向があります。

こうした負けず嫌いの一面は、社会人として働いていく上でも非常に重要な要素の1つです。

仕事は思い取りに結果が出ることばかりではありませんので、困難な状況にぶつかっても粘り強く解決していくために、負けず嫌いの一面は役に立つことがあるのです。

自己PRで負けず嫌いをアピールする際の注意点とは?

負けず嫌いは評価されることがある一方で、マイナス評価になるリスクもあることを見落とさないようにしましょう。

負けず嫌いに対するイメージとして、自分の考えに固執してしまい、意固地になりやすいというマイナスの印象を持たれる場合もあります。

あるいは、自分が勝つために手段を選ばず、ひどい場合には周囲を貶めるといった悪いイメージを持たれる可能性もあるのです。

自己PRで負けず嫌いをアピールすること自体は良いのですが、良い結果を出すために役立ったエピソードや、自分を高めることにつながったエピソードを具体的に紹介することが重要です。

負けず嫌いをアピールする自己PRの例文

私の長所は、負けず嫌いな性格を地道な努力につなげられることです。

高校時代からブラスバンド部に所属し、パートはトランペットを担当しています。

高校に入学した頃、私はブラスバンド未経験者でしたので、中学から演奏してきた部員と比べて演奏の技術が大きく劣っていました。

管楽器は音量が大きいため、自宅で音を出して練習することができません。

そこで、川原や大きな公園で部員と一緒に練習することがありましたが、初心者の私にとってそれだけでは練習が足りないと感じていました。

練習不足の状態ではブラスバンド全体の演奏の質を下げてしまうため、部員に迷惑をかけてしまいます。

そこで、私はマウスピースだけを吹く練習を毎日欠かさず続けていました。

とても地味な練習ですが、絶対に上達したいという思いから、休まず続けました。

今ではブラスバンド歴6年になり、初心者の部員を指導するようになりました。

負けず嫌いの性格を地道な努力につなげることは、入社してからの仕事にも生かせると考えております。

負けず嫌いをアピールするのであれば、「負けたくないという思い」や「負けて悔しかった思い」だけでなく、負けず嫌いの性格が努力や結果につながったエピソードを挿入しましょう。

負けず嫌いの一面が、入社してからの仕事にどう生かせそうなのか、具体的にイメージできるようにすることがポイントです。

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