自己PRでの「気配り」の考え方、例文

(読了時間:1分31秒)

周囲に対して気配りができるというのは、人間的な部分で好印象を与える要素の1つです。

ただし、自己PRで気配りをアピールする場合は、単に「いい人」と思われるだけでは十分ではありません。

自己PRで気配りをアピールする場合のコツと具体的な例文について見ていきましょう。

自己PRで気配りをアピールするのはありなのか?

気配りとは、周囲の人に配慮して自分の言動をコントロールする能力のことを言います。

ゼミやサークルなど、集団にいる以上は気配りが必要な場面が出てきますので、社会人になってからも気配りは大切なスキルであることは間違いありません。

気配りができる人は、性格的に穏やかで優しいだけでなく、自分自身を客観視して感情をコントロールすることに長けています。

これは「大人である」ということと同じですので、人間的に成熟した人物と見てもらえる可能性が高くなります。

そういった意味で、自己PRで気配りをアピールするのはメリットがあると言えるでしょう。

自己PRで気配りをアピールする場合の注意点とは?

就活の自己PRで気配りをアピールするとき、絶対に忘れてはならないことがあります。

それは、採用担当者が見ているのは「仕事で生かせる長所かどうか」である、という点です。

気配り上手で人当たりが良く、周囲の人から好かれるのは大切なことですが、ただ「いい人」というだけでは、仕事で成果をあげられるかどうかは分かりません。

気配りができる根拠として、細かなことに気づくことができたり、状況に応じて適切な対応が取れたりといったことを客観的に伝えることが大切です。

気配りをアピールする自己PRの例文

私は周囲の状況をよく観察し、適切な対処をするのが得意な人間です。

大学入学当初からイベント運営会社でアルバイトをしていますが、携わるイベントの特徴や来場される方々の年齢層は毎回異なるため、その場に合った対応をすることが求められます。

あるとき、小さなお子様を連れた女性がイベントに来場された際、お子様が途中でお手洗いに行くことを考慮して出口に近い席に案内したことがありました。

その女性はイベント終了後、わざわざ私を探して「とても助かりました」とお礼を言ってくださり、気配りをして良かったと実感することができました。

社会人になってからも、相手の置かれた状況に想像力を働かせ、周囲から頼りにされる人材に育っていきたいと考えています。

気配りを的確にできる人は、企業から高く評価される傾向があります。

ただし、仕事で生かせる気配りかどうかは重要な評価ポイントとなりますので、自己PRを組み立てるときはその点に注意しておくようにしましょう。

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