キャリアプランの書き方

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就職や転職といった場面でキャリアプランを書く必要になったときにすんなりと書ける人はなかなかいないのではないでしょうか。

キャリアプランは立てたり考えたりするのも難しいものですが、書くのはそれと同じくらいかそれ以上に難しいものです。

こちらでは、キャリアプランの書き方について解説します。

具体的に書く

キャリアプランの書き方で、これだけは意識して欲しいというポイントがあります。

それは「具体的に書く」ということです。

例えば

・グローバルな人材になっていたい
・企業のことを考えて動ける人材になりたい
・信頼される営業マンになりたい

といったような抽象的な表現で書いてはいけません。

キャリアプランを書くということは、それを読む人がいるということです。

その読み手に、あなたが考えているキャリアプランを伝え、自分という人間を知ってもらうためには具体的なキャリアプランを書くことが大事です。

何年後になにをしたいのか

キャリアプランを具体的に書くためには「何年後に、自分はなにをしたいのか」を書くことが大事です。

10年後、5年後、3年後といった区切りでそのとき自分はどのようになっていてなにをしているのか。

それを明確に書くことであなたのキャリアプランがより具体的に読み手に伝わるようになります。

もしそれがうまく書けないのであれば、自分のキャリアプランについてもう一度じっくりと考える必要があります。

必要なものの棚卸しをする

キャリアプランを具体的に書く上で必要なのは、そのキャリアプランを実現させるために必要なものを棚卸しすることです。

たとえば、就きたい職業があるのであれば、その職業につくためにはどのような資格が必要なのか。スキルが必要なのか。

実現したいことがあるなら、それを実現するためにはどのような能力が必要なのか。

それら、あなたのキャリアプランを実現させるために必要なものをしっかりと棚卸しして、キャリアプランの中に含めるようにしましょう。

ギャップを埋める

キャリアプランを書く上で「具体的に書く」の次に必要なのが「ギャップを埋める」ことです。

ギャップを埋めるとはどういうことかというと、あなたが描いているキャリアプランを目指すために、今あなたがなにをしているのかを書くということです。

どれだけ未来のキャリアプランを具体的に書けていても、それを描いているあなた自身がそれを目指すに値する人間なのかが伝わらなければ、キャリアプランはただの絵空事になってしまいます。

キャリアプランを実現するために今あなたが努力していることをきちんと書くようにしましょう。

キャリアプランを書く上で大事なポイントは、「具体的に書く」「ギャップを埋める」です。

これは基本的なことですが案外できていないことが多いので、しっかりと意識をするようにしましょう。