圧迫面接の意味、企業の意図

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圧迫面接を行う企業は、なぜそのような面接をするのでしょうか。

多くの場合、企業は意図があって圧迫面接をしており、質問の1つ1つに意味があるものです。

圧迫面接の意味や意図を理解し、質問に対する回答を用意しておきましょう。

ストレス耐性を確認している

日常生活で話しかけても反応がない・無関心な聞き方をされることは通常あまり経験しません。

面接の場で無関心な態度を示した場合、どのような反応をする人物なのかを見ている可能性があります。

社会人として働き始めると、自分とは合わないタイプの人ともうまくやっていかなくてはなりません。

思い通りにいかない場面に遭遇しても自分を律して冷静に行動できるかどうか、ストレス耐性を確認していると考えられます。

とっさの場合の対応力を見ている

熱心に伝えたことに対して「それで?」と冷たい対応をされたり、質問を繰り返し深掘りされたりした場合、どのような対応をするのか見ている可能性があります。

ビジネスの世界では、予想外の事態にとっさに対応しなくてはならないことも少なくありません。

学生は準備をして面接当日にのぞんでいるため、普通の質問をしただけでは差がつかないことがあります。

そこで、とっさの場合の対応力を見るため、あえて意地悪な質問を投げかけていると考えられます。

志望の本気度を確かめている

新卒採用では大勢の学生が応募してきます。

中には、応募したものの志望度が低い学生もいるはずです。

面接担当者としては「この会社に入りたい」と本気で思っている学生を採用したい考えているため、学生の本気度を知る必要があります。

そこで、答えに困りそうな意地悪な質問をあえて投げかけ、どうにかして答えようとする気持ちがあるかどうかを確認しているのです。

圧迫面接は多くの場合、企業側に目的があって意図的に行っています。

企業としての良し悪しを面接の印象で決めてしまわないようにしましょう。