美容師は働く美容室で環境が全く違うので慎重に職場を選ぶべき

投稿者プロフィール

美容師 黒飴細工さん

20代前半(就労時) 女性経験:1年5ヶ月 京都府

退職済み / 正社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
2.00
仕事内容
1.00
やりがい
3.00
働きやすさ
1.00
給料・年収
1.00
休日・待遇
1.00
成長・将来性
3.50
メッセージ

美容師という仕事はとても煌びやかで楽しく見える職場ですが、裏側は働く環境によってはそうではない厳しい側面があります。

ですが、たくさんのお客様と楽しく会話したり、喜んで頂き笑顔と感謝をほかの職場では貰えない数を頂けます。

きちんと自分が働きたいと思う職場の調査を行ない、見極めて職場を選ぶべきです。

私の場合は、選んだ職場は上辺だけ繕った悲しい職場でした。

なので辞めてしまいました。

ですが、同期の中では今でも楽しく、やりがいを持って長く働いている人もいます。

美容師という職はお客様を笑顔にできる素晴らしい職業です。

ですが、自分が働く職場の見極めだけは責任もってしっかりするべきです。

でないと後悔します。

仕事内容

勤務地は京都でした。

勤務先規模は数店舗京都内に系列店のあるお店で、朝9時から仕事開始準備10時オープンで、業務内容は多岐にわたります。

職場によりますが私が働いていたお店はアシスタント業務だけでもシャンプーやトリートメントケア、マッサージ、ヘアカラー、縮毛矯正、パーマ補助、掃除、片付け等メインの仕事だけでもこれだけの量をこなさなければなりません。

それ以外にも物販のノルマや、職場内の各種企画チームの資料作成、自身のスキルアップテストのための練習等も行わなければいけない為、勤務時間外労働等も多くあります。

やりがい

仕事でのやりがいはやはり、自分に会いに来てくれるお客様がいて笑顔で楽しく仕事が出来ることです。

そして、人それぞれスキルアップしていくスピードは違いますが、1つ1つの業務ができるようになっていくことにもやりがい感じますし、お客様が笑顔でお店を出る際の達成感も凄くあります。

特にお客様に、「今日はあなたと話すのを楽しみにしてた」、「シャンプーはあなたじゃないと」、「スタイリストになったらあなたを指名する」とお言葉を頂いたエピソードは忘れられません。

つらいこと

仕事はハードです。

私は皮膚が丈夫だったおかげか手荒れには悩まされませんでしたが、毎日たくさんの手指消毒にシャンプー、様々な薬剤を使っていることにより手荒れに悩まされる人は多いです。

あと、時間外にレッスンや技術テストを受けることも多いですし休日に特殊スキルのテストやレッスンを受けに行ったりする事もあるので、休みが少なくなりがちです。

向いてる人

この職業はコミュニケーション能力が高い事と、手先の器用さが優れているほど、早くスタイリストに昇格し、その後のレベルによっては高給取りや、自分の店を持つ事も夢見れる仕事です。

特に個性もなく、人と接する事が苦手な場合向いていないと思います。

技術が良ければ簡単にできる仕事と思われがちですが、意外と頭を使う仕事です。

給料・年収

私が入社しましたのは20歳の頃でした。

私が入社前の面接の際に聞いた初任給は16万5000円という話でしたが、入社して蓋を開けてみるとその額は、アシスタント業務のレベルが社内規程のMAXになったら貰える給金で、実際の初任給はたったの手取り6万円でした。

月収は月々のアシスタントレベルがアップする事に、1000円ずつアップしました。

入社後3ヶ月後より、給料から寮の料金も3万5000円引かれるようになったので、生活も厳しかったです。

年1のボーナスもありましたが、当時アシスタントレベルが同期の中でもトップだった私で5000円です。

1年5ヶ月働いて次は準スタイリストの手前のレベルで手取り13万3000円ほどでした。

時には、社内旅行等もありましたが、その時の費用はさすがに会社持ちでした。

スタイリストになるとさらに歩合制があるので給料はアップします。

入社する会社によっては待遇が全く違うのでご注意ください。

就職・転職

私は就職前に給料形態や、休日のあり方等詳しく聞きましたが、実質は真反対の会社に入社していしまいました。

なので、入社される前にできるだけその会社の多くの人に事実確認した方がいいです。

あと、店舗数が多いお店よりも店舗数少ない個人店舗とかの方が働きやすい環境は多いかもです。

私の場合は先輩上司のパワハラに耐えられず、実際に殴られそうになった手前でトラウマになり、それ以降は美容師として働くのが怖くなりました。

自分が美容室行きたくても男性美容師には触れられたくないです。

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