投稿者プロフィール

公立の小中学校事務職員 ごはんさん

20代後半(就労時) 女性経験:3年 北海道

退職済み / 正社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
4.50
仕事内容
5.00
やりがい
4.00
働きやすさ
5.00
給料・年収
5.00
休日・待遇
5.00
成長・将来性
4.00

学校事務は自分のペースで働ける仕事

メッセージ

学校事務は、緊急性のある仕事ではなく、締め切りまでにこなすような仕事が多いので、スケジュールを組み、自分のペースで働くことができます。

先生と話し合って決めるようなことももちろんありますが、基本的には一人職です。

自分の空間や自分のペースを大事にしながら働きたい人におすすめです。

児童生徒と直接関わる機会はほとんどないので、教育業界に携わっているというやりがいは間接的なものかもし

学校事務は、緊急性のある仕事ではなく、締め切りまでにこなすような仕事が多いので、スケジュールを組み、自分のペースで働くことができます。

先生と話し合って決めるようなことももちろんありますが、基本的には一人職です。

自分の空間や自分のペースを大事にしながら働きたい人におすすめです。

児童生徒と直接関わる機会はほとんどないので、教育業界に携わっているというやりがいは間接的なものかもしれませんが、学校で働く喜びを感じることができるのもメリットです。

仕事内容

勤務地は小中学校です。

3年に1度ほどの頻度で異動があり、小学校に配属されることもあれば、中学校に配属されることもあります。

配置人数は自治体によりますが、各校1人配置の場合だと、勤務する学校に1人しかいない存在となります。

仕事内容は給与事務から経理事務まで、幅広い事務を1人でこなします。

給与事務は、先生の給料の計算です。

通勤手当や住居手当、扶養手当の申請をしま

勤務地は小中学校です。

3年に1度ほどの頻度で異動があり、小学校に配属されることもあれば、中学校に配属されることもあります。

配置人数は自治体によりますが、各校1人配置の場合だと、勤務する学校に1人しかいない存在となります。

仕事内容は給与事務から経理事務まで、幅広い事務を1人でこなします。

給与事務は、先生の給料の計算です。

通勤手当や住居手当、扶養手当の申請をします。

経理事務は、予算を管理しながら、物品の購入等をします。

学校でお金を扱えるのは基本的に事務だけなので、授業で使いたいものがあれば、先生が事務に依頼し、事務はその商品を注文して支払います。

雨漏りなど、修理依頼があれば、工事を発注することもあります。

事務にしかできない仕事が多い上、1人しかいないので、頼られる存在として働くことができます。

なるには

資格は不要ですが、公務員試験に合格する必要があります。

自治体によって異なりますが、高卒・短大卒・大卒で試験が分かれていることが多いです。

公務員試験のなかでも、学校事務独自の試験がある自治体であれば、定年まで学校事務として働き続けることができます。

逆に、学校事務という枠がなく、一般行政枠(市役所の職員等)の中の一つの部署に学校事務があるという位置づけになっている自治体だと、市

資格は不要ですが、公務員試験に合格する必要があります。

自治体によって異なりますが、高卒・短大卒・大卒で試験が分かれていることが多いです。

公務員試験のなかでも、学校事務独自の試験がある自治体であれば、定年まで学校事務として働き続けることができます。

逆に、学校事務という枠がなく、一般行政枠(市役所の職員等)の中の一つの部署に学校事務があるという位置づけになっている自治体だと、市役所の窓口業務や学校事務など、いろいろな仕事をすることになるので、確認が必要です。

やりがい

先生から、「授業でこういうものが使いたい」とあやふやな要望があった際に、カタログで調べたり、業者に問い合わせたりして探しました。

「見つけてくれてありがとう!」と喜んでもらえたときは、嬉しかったです。

経理事務は、単に決まった商品を買うのではなく、探すところからスタートすることがあります。

多忙な先生のために何ができるか、を考えながら仕事をすることが、やりがいに繋がります。

つらいこと

学校に1人しか事務職員がいない場合が多いので、職場(学校)に同業者はいません。

事務についてわかるのは自分だけという状況です。

分からないことがあれば、他校に電話して、他校の事務職員に訊ねることになります。

頼るのが苦手な人にはつらいかもしれませんが、学校事務は分からないときは他校に聞くのが当たり前で、お互い様という雰囲気があるので、聞けば優しく答えてくれると思います。

向いてる人

事務にしかできない仕事がたくさんあって、それを1人やるというイメージなので、自分の範囲内でこなしていきたいという人が向いています。

また、役所の細かいルールに則って仕事をするので、マニュアル通りに動ける人が向いています。

志望理由

多忙な先生の助けになりたいと思って志望しました。

実際に働くと、各種手続きのお手伝いや、物品購入など、確かに先生の助けになれる場面はありましたが、授業準備など、先生にしかできない仕事は手伝えないので、助けられる範囲の限界は感じました。

働きやすさ

主に職員室で仕事をしますが、先生は明るく優しい方が多いので、とても良い雰囲気で働くことができます。

事務室がある学校だと、1人で事務室にこもって仕事をすることもできます。

仕事相手が先生と注文先の業者なので、クレーム対応がなく、気持ちよく働くことができます。

給料・年収

能力によらず、勤続年数によって給料が上がっていきます。

新卒で月給20万ほどです。

6月と12月にボーナスがあり、採用1年目の6月のボーナスは金額が少ないですが、それ以外は1回につき給料2か月分の金額がでます。

休日・待遇

学校なので、土日祝が休日です。

年度初め・年度末である3~4月は忙しく、残業することになりますが、それ以外の月は定時で退勤できます。

事務作業は、締め切りが大切なので、スケジュールさえしっかり調整すれば、有給休暇もとりやすい環境です。

夏休みなどの休校期間中に、一気に有給休暇をとることもできます。

就職・転職

面接では、「なぜ学校事務になりたいのか」ということはもちろん聞かれますが、公務員なので、「なぜこの自治体を選んだか」ということも聞かれます。

就職を希望する自治体の教育振興計画などを読み、その自治体の教育についても勉強しておくと、「この自治体の教育の〇〇に惹かれ、力になりたいと思いました」といったことが答えられると思います。

恋愛・結婚

学校事務同士か、先生と結婚する人が多いです。

学校事務は基本的に一人職ですが、就職して数年は研修などもあり、学校事務の同期と仲良くなれる機会があります。

産休や育休も充実しているので、女性もずっと働くことができます。

成長・将来性

学校は、1年の流れが決まっているため、一度仕事を覚えれば、ルーティーンになります。

毎年同じ月に同じ行事があるので、経験年数を重ねれば重ねるほど、困惑することもなく、数か月先まで予測して働くことができます。

そのため、成長していけるという感覚は少ないかもしれませんが、成長より安定を求める人には向いていると思います。

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