投稿者プロフィール

図書館司書 天空の花嫁さん

20代後半(就労時) 女性経験:6年 北海道

退職済み / 契約社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
4.00
仕事内容
4.00
やりがい
5.00
働きやすさ
5.00
給料・年収
2.00
休日・待遇
3.00
成長・将来性
3.50

図書館司書は本が好きな人には非常にやりがいのある仕事

メッセージ

図書館司書の仕事はAIに奪われる可能性があるという人も多いですが、多くの本の中にある情報や作者の思いは、実際に手に取った司書にしかわからないものも多いです。

また貴重な資料や図書の保管や管理、修繕に関しては、熟練した人にしかできないものも多くあります。

また近年書籍はどんどん電子化されていますが、紙の書籍がまったくなくなることはなく、古代から続くこの仕事がなくなることもでしょう。

図書館司書の仕事はAIに奪われる可能性があるという人も多いですが、多くの本の中にある情報や作者の思いは、実際に手に取った司書にしかわからないものも多いです。

また貴重な資料や図書の保管や管理、修繕に関しては、熟練した人にしかできないものも多くあります。

また近年書籍はどんどん電子化されていますが、紙の書籍がまったくなくなることはなく、古代から続くこの仕事がなくなることもでしょう。

待遇では決して恵まれているとは言えませんが、本が好きな人には非常にやりがいのある仕事です。

仕事内容

自治体の基幹といえる大規模な図書館で働いていました。

近隣自治体や周辺の大学とも連携し、多くの資料を扱っていました。

主にカウンターでの接客やレファレンス対応をしていましたが、経験を積むにつれ部門を任されるようになり、選書も担当していました。

なるには

大学で図書館司書資格を取得しました。

授業をしっかり受けていれば問題ないと思いますが、分類記号や図書館法などは学生のうちにしっかりと勉強しておかなければ、実際現場に出て困ることも多いです。

私の自治体では図書館司書は毎年採用があるわけではなかったため、新卒時は採用がなく、アルバイトとして働いたのちに契約社員として採用されました。

やりがい

毎日さまざまな書籍に触れることができるため、本好きな人には刺激的な毎日です。

またカウンターでは要望に合った本を紹介することが多く利用者から「面白かった」「役に立った」といわれると嬉しかったです。

とくに子供に対し初めて絵本を選びたいという人が多く、ご両親に年齢や月齢に合った本を紹介で来たときはとてもうれしかったです。

つらいこと

図書館は公共施設のため、さまざまな人が訪れます。

司書は利用者が特別問題を起こさない限り「入館禁止」とすることはできません。

夜間に酔った人がカウンターでおしゃべりをしていたり、ホームレスの人が長時間滞在したりした際は非常に困りました。

女性が多い職場のため、男性が大声を出したり暴力をふるったりした際はすぐに警察や警備員を呼んでいました。

また、特定の司書を呼びつけたりスト

図書館は公共施設のため、さまざまな人が訪れます。

司書は利用者が特別問題を起こさない限り「入館禁止」とすることはできません。

夜間に酔った人がカウンターでおしゃべりをしていたり、ホームレスの人が長時間滞在したりした際は非常に困りました。

女性が多い職場のため、男性が大声を出したり暴力をふるったりした際はすぐに警察や警備員を呼んでいました。

また、特定の司書を呼びつけたりストーカー行為をしたりする利用者がおり、配置換えになった職員もいました。

向いてる人

図書館司書というと黙々と本に向かって仕事をしているイメージがありますが、初めは必ずカウンターでの接客からはじまります。

老若男女問わず人と話すのが好きな人に向いていると思います。

また、多くの利用者は調べものなどで困っているため、人の役に立ちたい人も向いています。

志望理由

もともと本が好きで、本に関わる仕事がしたいと思っていました。

読書はしている方だと思っていましたが、周囲の司書さんたちがさらに読書家で情報通なのに驚きました。

新刊の情報などは定期的に入ってきますが、仕事のためにもさらにさまざまな本を読むようになりました。

働きやすさ

女性が多い職場のため、家庭の都合も付けやすく働きやすかったです。

女性がほとんどのため、力仕事や体力勝負の仕事は若い世代が自ら率先してやるようにしていました。

また本が好きな人が多く集まるため、本を通じてほかのスタッフとも仲良くなれることが多かったです。

給料・年収

契約社員として数年働きましたが昇級はなく、手取りは14~15万円ほどでした。

どの仕事を担当しても基本的には同じ給料です。アルバイトの場合は地域の最低賃金でした。

一人暮らしをするのが大変なため、家族と同居している人か、主婦の人がほとんどでした。

休日・待遇

土日祝日も開館していたため、休日はシフト制で主に平日休みでした。

ただし女性が多い職場で、それぞれの都合が付けやすいようあらかじめ調整しており、急な欠勤や早退にも対応できるようになっていたため、気は楽でした。

就職・転職

図書館司書はとにかく求人が少ないので、周辺の地方自治体や大学、研究機関の資料室などさまざまな場所の情報を集めることが大切です。

面接では、どのような本が好きか(作家・ジャンルなど)図書館の利用歴、利用者に対しどのように接したいかなどを聞かれました。

恋愛・結婚

女性が多い職場のため、夫が異動するため仕事を辞める、出産を機に仕事を辞めるという人は少なくありませんでした。

図書館司書は開館時間に合わせて働くため、特別忙しくなければ残業もあまりなく、結婚後も家庭と両立している人は多かったです。

成長・将来性

図書館司書の仕事は経験を積まなければできないことが多くあります。

とくに利用者のレファレンス対応や、資料の修繕などは長年勤務していても対応できないものが多々あります。

図書館司書の仕事はAIに奪われるという人も多いですが、むしろ専門職としての役割は残っていくと思います。

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