投稿者プロフィール

国際協力NGOの広報 だいふくやさん

31歳 女性 経験2年 北海道

退職済み(正社員)

投稿者の仕事満足度

総合満足度
4.50
仕事内容
4.50
やりがい
5.00
働きやすさ
4.50
給料・年収
4.00
休日・待遇
4.00
成長・将来性
5.00

国際協力NGOとは、自分自身と向き合える「思い」の仕事

メッセージ

NGOで一番大切なのは「思い」です。

所属する団体がどのような方向を目指しているのか、その理念にそえる自分の思いがあれば、とてもやりがいのある業界です。

海外で活動することもあれば、事務所でパソコンに向かいコツコツ単純作業もあります。

少人数の職員で仕事をまわしていくので、即戦力が求められます。多くの人と出会い、人間的にも大きくなれる仕事です。

「思い」を形にしていくために

NGOで一番大切なのは「思い」です。

所属する団体がどのような方向を目指しているのか、その理念にそえる自分の思いがあれば、とてもやりがいのある業界です。

海外で活動することもあれば、事務所でパソコンに向かいコツコツ単純作業もあります。

少人数の職員で仕事をまわしていくので、即戦力が求められます。多くの人と出会い、人間的にも大きくなれる仕事です。

「思い」を形にしていくために、自身の創造力、企画力、実行力を大いに発揮してみてください。

仕事内容

関西にある、職員5名のNGOです。

私の仕事は、事務所に通ってくださるボランティアさんの対応、寄付や会費の振込データ入力、フェアトレード商品の管理・販売、年に4回のニュースレターの作成が主でした。

年に2回ぐらい、それぞれ2週間ほど、アジアの山村に出かける機会もありました。

なるには

NGO職員になる前は、高校で英語の講師をしていました。

たまたま目にした「研修生募集」に応募したのがNGO職員につながりました。

小規模なNGOにおいては、タイミングというのも大きく関係します。

英語ができたことは採用の1つの要素だったと思います。

やりがい

スタディツアーと称してアジアの村に行くのが通常でしたが、私の企画が採用され、国内版がスタディツアーが実施されました。

アジアの村に行くからこそ見えてくる、日本の良さ、悪さを知ることも大切だと思ったのです。

新しいことも柔軟に取り入れてくれる団体で、苦労したこともありましたが充実した日々でした。

つらいこと

自分は思いを持ってこの仕事に打ち込んでいる、その反面、国際協力と言いつつ要らぬお世話をしているのではないか、というジレンマに陥ることがたびたびありました。

他団体の方とも、このことについてはよく語り合いました。

向いてる人

人とのつながりを大切にできる人、縁の下でこそ力を発揮できる人、そして、「思い」のある人が向いていると感じます。

国際協力と聞くと前線に立って活動してるイメージを持たれることもありますが、実は地味な作業の積み重ねです。

支援してくださるみなさんに、感謝の気持ちを忘れないことも大切です。

志望理由

教員をしていた頃、年末年始の休みに“タイへのスタディツアー”に参加しました。

新しい世界を目の当たりにして衝撃を受け、3か月後に退職。

ツアーに参加したことで届き出したニュースレターで、研修生募集を見つけ、私自身の視野を広げるためにと応募しました。

飛び込んだNGOの世界、想像以上に学び多き日々でした。

働きやすさ

5人のチームワークはよかったと思います。

言いたいことは言える、その分、ぶつかることもありましたが、胸にかかえることもなく本音で話ができました。

時間の融通も利くので、やるべきことさえしていれば女性でも働きやすい職場でした。

給料・年収

半年間、研修生として月々3万円の手当をいただき、その後2年間、30歳から31歳まで職員として勤めました。

職員の給料は、地方公務員に準ずるということで、月々20万円弱。

辞めてから半年間は、仕事の引継ぎに交通費を支給してもらい通っていました。

休日・待遇

基本的に月6日の休み。

休みが取れないときは、お休みがたまっていくという仕組みで、長期の休暇を取るために、残業と休日返上で仕事をこなしている時もありました。

土日は、イベントなどで出勤することも多いです。

仕事は家に持ち帰らないというスタンスで2年間働きました。

就職・転職

NGO職員になるには、「思い」を持っているかどうか、そして人柄です。

私は2年で退職しました。アジアの村で、衣食住を自分たちの手で作り出している村人の暮らしに触れるたび、徐々に自分の暮らしを考えるようになったのです。

今は、畑で野菜を作り、縫製の仕事をしながら生活しています。

恋愛・結婚

同業者と恋愛、結婚した人もいます。

私の場合は、野菜を作りたくて移り住んだ山の中で、同じく山で暮らしていた炭焼きさんと出会い結婚しました。

今住んでいる家は、2人でハーフビルドしました。

アジアの村で触れた衣食住を作り出す暮らし。それに近い暮らしができていることに感謝しています。

成長・将来性

私自身、とても成長できました。「NGO時代があって今がある」と言っても過言ではありません。

NGOでできることは小さな動きかもしれませんが、民間の団体だからこそできることがあると思っています。

将来性を考えると、財政的な面においては難しいところがあるかもしれません。

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