総務の「やりがい」の経験談・口コミ
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大切なお客様をしっかりとおもてなしできたときや重要な会議を無事に終わらせたときは達成感があります。
いずれの場合も、事前準備の段階からしっかりと対策を練っておく必要があるので、仕事としてはかなりハードになりますが、無事にそれらのミッションを終えることができたら、ホッとします。
どんな仕事でもできない仕事は無いと思います。最初から諦めるのでは無く、周囲を上手く巻き込んで対処すれば、どんなミッションでも必ず成功できると思います。
私はそう信じて日々頑張っています。
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幅広い業務をこなしている点にやりがいを感じています。
事務職なので余り目立たない存在ですが、会社を陰から支えているという自負があります。
実際、例えば役員会議などは会社として重要な決め事を決める場ですので、それを裏からサポートしており、会議が無事に終了すると達成感を味わいます。
重要なお客様の対応を無事に終了させることができたときも同様です。
目立たない仕事ですが、意外と随所にやりがいを感じることができる仕事だと思っています。
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毎日忙しく、それをこなすことで精一杯なので普段あまりやりがいというものは感じませんが、それでも重要会議が無事に終了したときや、VIPの来客に対して上手く対応できたときは、達成感があります。
基本的に余り目立たない仕事ですが、仕事の大変さは上司たちも十分理解してくれていて、頑張った分はきっちりと給与に反映してくれますし、たまにご褒美として美味しい食事をおごってくれることもあります。そういうときはモチベーションがあがります。
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地味な仕事ですので、やりがいというものはなかなか感じることができませんが、それでも役員の方々から労いの言葉をかけられると、やりがいというものを感じます。
また、重要な会議をしっかりとサポートすると、会議終了後に役員の方からお褒めの言葉をいただいたりします。
重要な会議は出席者の調整や資料の準備、会議中の資料配付、マイク回しなど、多くの仕事があり、非常に大変な仕事ですが、お褒めの言葉をいただくと、達成感を感じます。
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総務は仕事の幅が広いので、ルーチンワークもありながら飽きずに仕事ができるのが自分に合っていると感じています。
一般事務で営業部の事務職となると、商談への同席や資料作成、書類整理など業務の幅が狭くなりがちですが、総務は会社全体にかかわる事務なのが魅力だと思います。
日々何かしら困りごとの相談がありヘルプデスクのような業務もありますし、月末月初の締め作業もあり、入退社の手続きもあるので管理部業務も幅広く関わることができます。
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本社勤務なので、ときどきVIP級の人が来客として訪れることがあります。
対応にとても神経を使いますが、VIP級の方が帰り際に「ありがとう」と声を掛けてくれることがあり、そのときは本当にやりがいというものを感じました。
事務の仕事は基本的に地味な仕事となりますので、こうした感謝の気持ちをいただくと達成感といいますか、次も頑張ろう、というモチベーションにも繋がります。
これまで多くの方からいただいた「ありがとう」に支えられて、仕事をしています。
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総務だけではなく労務も担当しているため幅広い業務をします。
スキルを多く身につけることができるので、できることが増えていくことがやりがいになっています。
給与や社会保険、個人情報保護などほかの業務では携われない部分が多いのは魅力だと思います。
産業医の先生とのMTGや社外コンサルとのMTGなど社外の人ともかかわることが多く、決まったタスクが多い中でも全く同じということもないので飽きることなく業務ができるのは事務職の中でも魅力が大きいと思っています。
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ルーティンワークが基本ですが、年単位で考えると社内外でのイベントや株主総会など定期的にイベント準備があるので無事に開催できることで達成感は感じられると思います。
日々の仕事の中では自分のTODOが時間内に完了し定時で終われることに達成感を感じることができますし、むやみに残業が発生する立場ではないことも営業職とは違う魅力だと思います。
雑務の依頼を粛々とこなすことで感謝されるので、小さな成功体験を積めるのもバックオフィスの魅力だと思っています。
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やりがいは、社員から感謝されることが多いです。
縁の下の力持ちとして、目立つことはないですが、社内でいないと困る存在です。
総務に聞けば問題が解決するという信頼を得られることが魅力だと感じます。
「助けてほしい」「助かった」と声をかけていただけることで誰かの役に立てていることが実感でき、モチベーションの維持につながります。
また、業務の幅が広いので様々なスキルを身につけることができます。スキルを身につけることでさらに社内を円滑に回すことができます。
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地味な仕事ですが、どの仕事も会社を支える上で大きな役割を果たしています。
例えば役員会議の運営では、重要な意思決定が行われる役員会議を的確に運営することは、会社を的確に営んでいく上でへ非常に重要です。
来客対応についても、来客に対して不適切な対応をしてしまいますと会社に泥を塗ることになりますので、来客に対して粗相がない対応をすることはとても重要となります。
このように地味な仕事ではありますが、どの仕事も非常に大きな意味を持っていますので、そうした意識を持つと自ずとやりがいも出てきますし、達成感もあります。
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1500名を抱えるグループ全体のIT推進を行えることです。
グループ会社それぞれで行っている業務は異なり、人材紹介や採用コンサルティング、人材SaaS制作など、業態や業務プロセスが様々です。
すべての業務のニーズを満たすITを設計をすることは難易度が高いですが、その分やりがいがあります。
現場の方との打ち合わせも行うことができるので、様々な業界についての知識をつけることができます。
また、外部の専門ベンダーとの打ち合わせもあり、専門知識をつけることもできます。
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勤怠が確定してから1週間程、給料日から3営業日前までに給与を確定して送金しなければならないため、なかなかハードなスケジュールです。
毎月この時期が忙しいですが、同じ給与計算事務担当者と協力して乗り切り、給与送信まで終わると毎月達成感があります。
ミスなくスケジュール通りに業務をこなすことが当然のお仕事ですので、何事もなくスムーズに進み、従業員が安心して勤務してくれていることが1番かもしれません。
新入社員の研修のお手伝いをしたこともありますが、研修を通して新入社員たちがどんどん成長していく姿を間近で見れたことも嬉しかったです。

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