貿易事務の「やりがい」の投稿
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海外のバイヤーが直接訪れるスタイルだったため、何カ国もの方と直接やり取りできたこと、国によっては英語が役に立たないこともありました。
また、トラブルも
・小切手の偽造
・担当者が急に行方不明になること
・時差があるため就業時間終了後に急ぎの仕事が入ってしまうこと
・欲しい部品の説明のために事故現場の生々しい写真が送られてくるなど、
日本ではありえないようなトラブルも多くありましたが海外のバイヤーが直接訪れるスタイルだったため、何カ国もの方と直接やり取りできたこと、国によっては英語が役に立たないこともありました。
また、トラブルも
・小切手の偽造
・担当者が急に行方不明になること
・時差があるため就業時間終了後に急ぎの仕事が入ってしまうこと
・欲しい部品の説明のために事故現場の生々しい写真が送られてくるなど、
日本ではありえないようなトラブルも多くありましたが、個人的には飽きることのない刺激的な職場だったと思っています。輸出したものが海外で役に立ち、お礼の連絡をいただくことも多くあることで達成感も得られます。