ゲームデザイナーの資格

資格がなくても働ける

ゲームデザイナーになるにあたって、絶対に必要とされる資格はありません。

就職や転職時に、応募資格として資格が求められることもめったになく、それよりも知識やスキル、経験、またこの仕事に対する熱意や資質などのほうが重視されています。

したがって、資格を取得しなくてもゲームデザイナーになることは可能だといえますが、ゲーム制作に携わるうえで、実務に役に立つ資格はいくつか考えられます。

ここでは、そのような資格のうち、代表的なものをいくつか紹介します。

CGクリエイター検定

とくにキャラクターデザインなどを行う場合に必要になってくる、2DCGおよび3DCGの実力を試すことができる検定試験です。

CGに関連するプログラミング、エンジニアリングを行うための知識を図る「CGエンジニア検定」もあります。

CGクリエイター検定
CGエンジニア検定

Photoshopクリエイター能力認定試験、Illustratorクリエイター能力認定試験

デザインを行う際に使用される、Adobe社のPhotoshopやIllustratorのソフトを扱う知識・スキルを評価する試験です。

Photoshop(R)クリエイター能力認定試験
Illustrator(R)クリエイター能力認定試験

色彩検定

色彩設計を行う際に活用できるスキルを備えていることを示すことができる検定試験です。

色彩検定

基本情報技術者

IT技術者としてのITの基本的な知識・スキルを認定する国家資格です。

ゲーム制作にITは必要不可欠なものとなっているため、持っておいて損はない資格といえます。

なお、この上位資格として「応用情報技術者」があります。

基本情報技術者
応用情報技術者

C言語プログラミング能力認定試験、Javaプログラミング能力認定試験

プログラミングをする際に必要な、各種プログラミング言語のスキルを認定する試験です。

おもにプログラマーが取得することの多い資格ですが、幅広い知識を備えたゲームデザイナーとして活躍するうえでは役に立つでしょう。

C言語プログラミング能力認定試験
Javaプログラミング能力認定試験