傭兵には女性もいる?

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

傭兵の世界は男性社会

戦いのプロとしての役割が期待される

正確なことはわかりかねますが、公表されている情報を踏まえると、傭兵として働く女性はほぼ皆無に等しい状況のようです。

フリーランスとして軍事組織に雇われ任務をまっとうする傭兵たちは、おのおのが自分自身の中で戦う意義を持ち、世界各国から集まってきた戦闘のプロばかり。

そんな傭兵には、正規軍の盾となって最前線で敵に向かうことや、敵勢力が優勢な場所でパトロールするなど、非常に厳しい場面において役目を果たすことが期待されます。

高い戦闘能力を有し、強靭な肉体と精神力を持った人でなければとても務まりません。

男性でも、この仕事を続けていける人は限られています。

女性の傭兵になるのは難しい

たとえ経験と実力がある傭兵でも、戦争に参加する以上、一歩間違えば大ケガをしたり命を失ったりする可能性もあります。

一般的に、傭兵を雇うのは正規軍の人員や能力が足りない国や地域です。

それは紛争を続ける発展途上国である場合も多く、給料や待遇はあっても雀の涙ほどか、ないに等しい状況の部隊も少なくありません。

いわゆる普通の日常生活を送ることは、傭兵として現場に出ている以上は難しいです。

そういった過酷な環境においては、いくら部隊が女性の受け入れを行ったとしても、実際に女性が仕事として続けていくのは不可能に近いといえるでしょう。

正規軍には女性も存在する

世界には軍隊を持つ国も多くある

一方、国の正規軍を置く国では、女性の軍人も珍しい存在ではありません。

世界に目を向けてみると、韓国、北朝鮮、フィンランド、ロシア、スイスなど、軍隊を置いている国は数多くあります。

そのなかには、国が国民に兵役に服する義務を課す「徴兵制」をとっているところも、まだまだ存在します。

徴兵制の国でいうと、イスラエルでは女性にも2年の兵役義務があり、これは世界的に見ても珍しいそうです。

志願によって兵士になることができる国でも、女性兵士を積極的に採用する国はあります。

たとえばノルウェーには、世界唯一の女性特殊部隊「ジェガートロペン」があることで知られています。

また、アメリカ軍では女性の比率も比較的高いとされており、後方での支援活動だけでなく、実際に武器を操って戦闘に参加することもあります。

このように、世界では女性が戦争に参加することもあります。

戦場の厳しさは想像を絶する

常に死と隣り合わせの厳しさがある戦場では、男性も女性もかなりのストレスを抱えながら生活をすることになります。

ニュースでもよく取り上げられていますが、男女混合の部隊における性犯罪などの事件は後を絶たない状況のようです。

傭兵という職業は、男性であっても続けていけるのはほんの一握りの人だけの厳しい世界です。

映画やマンガなどに出てくる女性兵士の姿に憧れたとしても、実際に仕事としてやっていくのは相当厳しいことは間違いないでしょう。