クラウドファンディング業界は、大変だけど面白い

クラウドファンディングに関わる仕事は、会議などは多く大変な面もありますが、様々な企画と出会えて面白いです。

例えば、アウトドアだとか、音楽フェスだとか、文房具だとか、ゲームの新作だとか。

やりがいがあって飽きなくていいと思っています。

自分は、少しオタク気質なので、色々なジャンルの企画に興味があり、本当に飽きが来る気がしません。

これから業界に入ろうと思っている人、大歓迎です。ぜひ、始めてみてください。

自分の務めている会社の場合なのですが、基本的には、テレワークです。

自宅で、少し休憩をはさみながら仕事ができるので、自分は最高だと思っています。

仕事内容については、企画案を受けて、支援を受ける側とリモートでお話をして、色々作業を進めていくといった感じですね。

たまに、リモートでなく現実で会議室などを借りてお話をしに行くときもあります。

あとは、ウェブサイトの調整だとか、改善案を出したりだとかですね。

この仕事の一番のやりがいは、先程も記したとおり、色々なプロジェクト（企画）が舞い込んでくるので、飽きないということです。

もう少し詳しく説明すると、自分の会社では、結構な数の企画案が来るので、自分の好きなプロジェクトを選んで担当できます。

例えば、アニメやゲームが好きな人だったらそれ関連のプロジェクトを選んだり。

達成感が一番あると感じたのは、自分が携わったプロジェクトが成功したときです。

今までには、1000万目標だったものに8000万集まったこともありました。

その時には、家族ににこにこで自慢してしまいましたよ。笑

ぶっちゃけ、会議の時間が非常に多いですね。なので、夜遅くまでやることもしばしばです。

昼飯の時間にも会議がよく入るので、家族に言って昼食の時間をずらしてもらうことも多いです。

仕事の特性上仕方ないのかもしれませんけど...もっと社員が増えたら一人が担当する企画の数が減るので助かるんですけどね...

まず最初に単刀直入に言ってしまいますと、、、ぶっちゃけ、努力はあまり必要ないです。

よっぽど仕事ができないとかでない限りは、ですね。

高校も偏差値60程度で、普通科でしたが問題なく入社できましたよ。

まあ、会社によるかもしれませんが、