広報の「向いてる人」の経験談・口コミ
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広報職としては、やはり表現することが好きな人、そこに自分なりのこだわりがある人だと思います。
場合によっては、反対されても自分のこだわりを言い返すことができるくらい、自分のこだわりに自信を持っている人の方が、結果的に信頼されるし、ストレスも多くないのかなと思います。
一方で、広報を含む企画系は、分かりやすい正解があるわけではないので、突き詰めるとどこまでも終わらない感覚があり、どこかで仕事を区切る勇気と判断力は必要かもしれません。