海外の有名なユーチューバ―

海外にも超有名なユーチューバーがいる

近年、日本におけるYouTubeの人気は急激に高まっていますが、海外でもその傾向は同じです。

動画コンテンツの市場は右肩上がりとなっており、日本以上に盛り上がっている国もあります。

海外で最も有名といえるユーチューバーが、スウェーデンの「PewDiePie」ことフェリックス・シェルベリ氏です。

2011年から活動を続けてきた同氏のチャンネル登録者数は、2020年11月現在で1億700万人以上。

今なお、毎日のように新しい動画を投稿し続けており、推定月収は116万ドル、日本円にして毎月1億円以上、年収で10億円以上を稼いでいるとされています。

日本人として最も稼いでいるユーチューバーとされる「Hikakin」や「はじめしゃちょー」も億単位の年収だといわれますが、それと比べても相当な収益を上げている人が海外にはいます。

動画の内容はゲーム実況が中心ですが、視聴者が楽しめるよう映像編集にもかなりのこだわりを見せており、徐々にファンを増やして今のポジションを築き上げたようです。

インドでの市場とキッズチャンネル需要が拡大

近年、インドではITが急速に進歩しており、YouTubeの利用者もかなりのスピードで増えています。

インド発のYouTubeチャンネルとしては「SET India」や「Zee Music Company」などが海外チャンネルの登録者数上位にランクインしており、今後もインド発のYouTube動画は増えていくでしょう。

もうひとつ、ここ数年のYouTubeの傾向としていえるのが、海外でも、幼児や子ども向けの動画を配信する「キッズチャンネル」が急激に伸びていることです。

一例を挙げてみましょう。(カッコ内は配信国名、後ろの数字は2020年11月時点でのチャンネル登録者数)

・✿Kids Diana Show(アメリカ):6790万人
・Like Nastya(ロシア):6370万人
・Ryan's World(アメリカ):2700万人

海外の人に動画を見てもらうには

YouTubeはグローバルプラットフォームとなっているため、日本から動画を投稿すれば、世界中の視聴者がそれを見ることができます。

しかし、日本のユーチューバーの多くは日本語を使い、日本人向けに動画を投稿しています。

海外の人に動画を見てもらおうとするのならば、最低限、以下のポイントについて心がけるとよいでしょう。

・タイトルや説明文を英語で表記する
・英語の字幕を付ける
・言語にかかわらず、おもしろさや楽しさが伝わりやすい内容の動画を作る(音楽もの、動物もの、ハプニングものなど)

また、日本人と海外の人では、笑いのポイントが異なる部分もあります。

海外の動画でも翻訳付きのものはたくさん出回っているため、それらを見て、どのようなものが海外でウケるのか勉強するのもおすすめです。