Webメディア企業の志望動機・面接

志望動機

これからWebメディア企業を目指す若い人にとって、Webメディアはもはや日常生活になじんでいるものかもしれませんが、Webメディア業界は1990年代後半以降に成長し、2000年以降大きく発展してきた比較的新しい業界です。

志望動機を考える際には、自分がWebメディアにどのような接点を持ち、何をきっかけにそれを深く関心を持っていったのかということを内容の一部に盛り込むとよいでしょう。

Webメディア企業で働くということはつまり、メディアの「一般ユーザー」から「作り手」の立場になるということ。ユーザー目線ではなく、ユーザーが何を求めているのかを考える頭が必要になってきます。

志望動機ではまず、自分はWebメディアを通じて人に何をこんなことを伝えたいという気持ちを、素直に表現することを心がけたいものです。

また、Webメディア企業は規模が大きめの企業から、生まれたばかりのベンチャー企業までさまざまあり、企業によって手掛けているWebメディアの種類や内容も異なります。

そうした点もよく踏まえたうえで、その企業に合った志望動機を考えるとよいでしょう。

面接のポイント

Webメディア企業の面接は、一般的にイメージされる型にはまった面接というよりも、より自由で、よりフランクな形で行われることが多いようです。

Webメディア業界では若い人がたくさん活躍しており、面接官も若手になる場合があります。また、服装はスーツではなくカジュアルで働く企業も多いため、そうした和やかな雰囲気の中で面接が行われることもあるでしょう。

しかし、面接に臨む際には他の業界の企業と同様、志望動機を中心に、自分がそこで働きたいという思いを存分にぶつける意思が必要です。

また、自分の強み・弱み、自己PR、学生時代に学んだことなど一般的な質問がなされることもあるため、よく考えておきたいものです。

Webメディア企業の面接では、現時点での知識やスキルよりも、これからどうなりたいか、どんな仕事をしていきたいかという考えや熱意が合否の大きな判断材料になることが多いようです。