Webデザイナーの勤務時間・休日・残業は多い?

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Webデザイナーの勤務体系の種類

Webデザイナーの勤務体系は、勤務先や雇用形態によって異なります。

Web制作会社の正社員として働く場合、基本的には各社が定める勤務時間に沿って働きます。

しかし、Webデザイナーは、納期内に担当する案件のデザインを完成させなくてはなりません。

制作にかかる時間は能力や要領、デザインの方向性などでも大きく変わるため、労働時間は不安定になりやすい傾向があります。

繁忙期や納期間近のときは残業や休日出勤が入ることも多いのが実情です。

こういった事情から、「フレックスタイム制」や「裁量労働制」で働く職場もあります。

フリーランスとして働く場合には、納期を守れば働く時間帯を自由に決められるため、上手に息抜きをしつつ仕事を進めていく人が多いです。

Webデザイナーの勤務時間

企業勤めのWebデザイナーは、各社が定める勤務時間にしたがって働きます。

Web業界は、朝はややゆっくりめにスタートする企業が多く、10:00や11:00といった始業時間も見られます。

一方、夜は遅くなりがちなこと、また、個々が抱えている仕事の状況に応じて働く時間をある程度調整できるように「フレックスタイム制」や「裁量労働制」をとっている企業もあります。

また、最近はWebデザイナー職のリモートワークを可としている企業も増えています。

Webデザイナーがどれだけ効率的に仕事を進められるかは、個人の能力やセンスに依存する部分が大きいです。

加えて、現場のマネジメント体制によっても効率が変わるため、会社によって残業量や休日出勤の有無は差が出てくると考えておくとよいでしょう。

Webデザイナーの休日

Webデザイナーは休日に出勤することもあります。

これは、制作スケジュール上やむをえない場合で、クライアントからの至急のやり直し依頼が発生した場合や、案件が立て込むなど、さまざまな理由で発生します。

そういったことがなければ、休日はきちんと取れます。

また、Web制作会社によっては、ターゲット顧客の属性に合わせた営業日が設定されている場合もあります。

たとえば、日曜祝日も開いている飲食店や美容室などの制作に特化した企業では、週末は営業日とし、社員の平日をクライアントに合わせることがあります。

なお、Webデザイナーは時期により繁閑の差が出やすいため、時間のあるときに有休を使ったり休日出勤の代休をとるなどして、長期休暇を取る人もいます。

Webデザイナーの残業時間

Webデザイナーに限らず、Web業界では残業が多めです。

制作上、さまざまな工程があるために、各工程でのズレが最終的に大きな納期のズレになってしまいます。

そのため、各工程で納期を守るための残業や、また発生したズレを穴埋めするための残業が起こりやすい環境にあります。

求人の時点で、月20~40時間の残業があらかじめ設定されている場合も少なくありません。

個人としてどれだけ効率よく仕事を進めていても、チーム全体の作業が遅れていると、どうしても残業して対応しなくてはならないケースが出てきます。

Webデザイナーは忙しい? 激務?

Webデザイナーは、基本的には忙しい部類の仕事と考えておいたほうがよい
でしょう。

制作の仕事全般にいえることですが、あまり余裕のない制作スケジュールが組まれることが多く、納期に追われて仕事を進めなくてはならない場面が多々出てきます。

基本的にはクライアントありきで仕事が進むため、相手の要求や都合に振り回されてしまいがちなのも、Webデザイナーの大変な一面です。

ただ、Webデザイナーとして十分な経験を積むと、要領よく仕事を進められるようになりますし、上に意見もしやすくなり、ムリのないスケジュールで仕事に取り組んでいる人もいます。

Webデザイナーの休日の過ごし方

Webデザイナーは、「Webディレクター」などの現場管理の仕事ではないため、休日に会社から電話がかかってくるようなことは基本的にはありません。

ただ、納期前など急を要する際には、急ぎのデザインの修正依頼を頼まれることもあります。

平常時の休みであれば、リラックスして趣味やレジャー、家族サービスなどにあてることができます。

休日出勤をした代休として平日に休みをとり、混雑しがちな人気スポットを訪れたり、デザインセンスを磨くために芸術鑑賞やショッピングに出かけたりする人もいます。

Webデザイナーの1日・生活スタイル